FC2ブログ

【悲報】「週刊SPA」、大事な読者様をアホ扱いしていた アカンやないか(笑)

底辺雑誌「週刊SPA」
なんか読んどったら
アホになる?



 ずいぶん前で恐縮なのだが扶桑社発行(不治フジサンケイグループ)の週刊誌「週刊SPA」2018年4/3号に「カレーvs牛丼vsラーメン 夜シャワーvs朝シャワーetc. 不健康なのはどっち?」という記事があった。いつか取り上げようと思っていたがものぐさなものでいつしか夏になってしまった、申し訳ない・・・。基本的にアホな雑誌であるため(ただしたまにいい記事も載っている)コンビニで立ち読むかネットカフェなどで読むかなんだけどね。



spa安物サラリーマン


 さてその「不健康なのはどっち?」、企画がアホだ。冒頭(最初のページ)は漫画になっているのだが、それがこんな感じでアホ丸出し。



健康法が並んでる書店。健康法をテーマにした本は
しばしばベストセラーになる
だが
巷にあふれる健康法は―
サラリーマンが実践するのは難しい
食費の予算はあるし
仕事は多忙を極める―
【中略】というわけで、本企画はそんなサラリーマンのために”マシ”な習慣を紹介するものだ―」

同誌P46



 漫画では「前菜を5分かけて食べなさい」という電車広告を読んだ営業のサラリーマンが先輩の怒鳴られて慌てて定食を食べている。でもねえ、そんなに時間ないんならコンビニかスーパーでバナナとエネルギーゼリーでも買って公園のベンチでさっさと食べちゃえばいいじゃん?そういう機転が利かない安物の社会人を対象にしている雑誌なのか、それとも扶桑社にはそんな感じの連中しかいなかったのか(爆笑)。それにしてもアンタらも「実践するのが難しい」健康本で稼いでないか(笑)?



 そして記事に協力している”プロ”はというと・・・浅野まみこ(管理栄養士)、大柳珠美(オイ、なんでテメエがいるんだ、樺沢紫苑(精神科医)、鈴木祐(NASU公認パーソナルトレーナー)。大柳は糖質制限関連で稼いでいるし、鈴木某の紹介された主著が『一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書』(扶桑社)。ハイ、良い子と良い大人は雑誌閉じていいよー(大笑)。まあこんなところにホイホイ出てくる奴は胡散臭い、ということでいいか。



糖質制限をすすめる
このバカタレ共が



 中華屋で何を注文するかの「ラーメン餃子セットVS大盛りチャーハン」なのだが、勝手に決めんなよコラ。野菜炒めやレバニラ炒め注文すりゃあそれでいいじゃねえかよ(爆笑)。まあそれ書いたら記事にならねぇのかも知れねぇが。というわけで読んでみよう。



”糖質制限は今やダイエットの基本中の基本。正直、返す言葉もない……。”
同誌P47



 はあ?そんなん言うとるんは糖毒馬鹿と糖毒産業関係者だけやろが?頭まわらんようなって仕事に支障出るがな?それはさておき(よくないが)、大柳が妙な事言うてます。



”チャーハンはほとんど米粒のみ。タンパク質や食物繊維などを摂取しようにも糖質と脂質オンリーで逃げ場がありません。その点、ラーメンはほうれん草やメンマ、もやしなど具がトッピングできたらベストでしょう”
同誌P47



 コイツ街のラーメン食ったことあんのかよ?ラーメンに入ってる野菜の量なんてたかが知れてんぞ?



spaahokiji.jpg
意外とPFCバランスいいのか?


 外食の焼飯がこの通りかどうかはともかく、糖質と脂質だけってことはないのよ。これで専門家を名乗るなよな?



 糖毒業界に入り浸って職業能力がだいぶ怪しくなっている大柳。「かきあげそばVS天ぷらうどん」に関してはこう言ってやんの。



麺自体はどちらもほぼ炭水化物ということで差はなし。実質揚げ物の対決です。玉ねぎ、ニンジンなど糖質の多い野菜で構成されていることが多いかき揚げでは糖質と脂質以外の栄養素が期待できません
同誌P47



spaahokiji0.jpg


 う~ん、うどんは小麦粉由来でそばはそば粉由来。なのでそれなりにタンパク質は含まれてるから必ずしも正しくない。ただしどちらのタンパク質もアミノ酸スコアが高くないので肉うどんか鳥南蛮か(関西なら)にしんそばを選んだ方がいいな。月見うどんも同様の理由にはなるが卵の鮮度に警戒してここはパス。この位は書かないとねえ。

 あと朝飯や昼飯はその後数時間動くことが前提になるからそんなに糖質糖質ってカリカリする必要あらへんのよ。まあ大柳の商売的には困るんだろうけど(笑)。アレにとっては「糖質が多いかどうか」が栄養のすべてなのかもね。



無意味な設問は
必要ねえだろ?



 さて少し糖質制限から離れよう。運動・生活習慣編というのがあったがその設問が噴飯モノだった。



”では、最低限の運動として一日10回スクワットをするのと、平日の運動を諦めて週末に子供と公園で遊ぶのとでは、どちらが運動効果が期待できるのだろうか。”


 (おそらく自重)スクワット10回ってのはそもそも運動量が少なすぎて設問にするにはふさわしくない。実際記事でも「意味ない」と書かれている。わかってるんなら設定すんなよ!



”たとえ毎日100回やったとしても、公園で3時間子供と遊ぶ方が結構な運動量になるという。毎日しょぼい運動をするより、週に1回でも体に負担のあることをした方がよいのだ。

”毎日の筋トレを細々と続けるくらいなら、週末に体を動かすような趣味や家事をした方が、ジムに行かずとも現実的な運動不足解消になるのだ。”
同誌P48



 ならねぇよバカ。そこいらの公園にいるようなガキってことは、せいぜい小学校低学年くらいだろ?自堕落なオッサンで充分間に合うってこたぁ大した運動量じゃあねえってことだよ(爆笑)。あと自重スクワットでも30分も40分もやってたら(プロレスラーはやるけど)はっきり言って膝に悪いですよ?お前ら分かって言ってんの!?



 それと”毎日しょぼい運動をする”って書いてるよな?だったら”毎日しょぼくない運動”をすりゃいいじゃねえかよ?自重スクワット10回ではなんぼ何でも効果は期待できひんから毎日100回程度やることにしよう。そりゃあすぐに効果は表れないだろうが、それが半年続き一年続き・・・ということになったらどうなる?「継続は力なり」。このくらいの継続であれば体現した者は今日日珍しくはないだろう。分かってるか、大昔に「カーヴィーメソッド」で稼いでた扶桑社さんよ(爆笑)。



ビスケット・織場


 次の話題「毎日10回腕立て伏せをするVS筋トレせずに駅で階段を使う(比較基準がおかしいちゅうとるんや)」でコメントを求められた樺沢紫苑はこう言う。



”階段の上り下りの方がマシです。筋トレをすれば疲労回復に効く成長ホルモンが多く分泌されます。つまり、筋トレをするほど疲れにくくなるのです。脚は腕より3倍の筋肉量があるので、足を使う階段のほうが運動効果と疲労回復効果は大きいです”
同誌P48


 こういうことは変な精神科医でなく運動の専門家に尋ねるべきなのに扶桑社もアホやなぁ、流石フジサンケイグループ(大笑)。さて樺沢チェンチェイ、自重スクワット気が済むまでやった場合は成長ホルモン分泌されへんのですかぁ(爆笑)?あとどのくらい階段を使うのかも考えてね。筋トレは日常生活ではまず行わない動作なので短時間でも負荷が違うのよ。これだから素人は・・・。
 



”健康”本の氾濫は
出版業界の
程度の顕在?



 本屋であれコンビニであれ巷には”健康”本が溢れかえっている。高齢化社会で健康に関する関心が高いからとみる向きがありそれは間違いではないだろうが、最大の理由は出版業界人(≒編集者)の程度の低さなんじゃないか?20分程度のサーキット・トレーニングを半年も続けてみればすぐに分かりそうなモンなのに・・・。どうせなら記事のために1年間時間をかけて「週刊SPA」編集長あたりが身体を張ってみたらいいのに・・・そういうことはやりたがらないのね。だからこの業界が見るからに斜陽なんだろうな。



 そう言えばどの雑誌も20年前と較べて値段上がってないですか?世間は20年以上デフレだというのに。雑誌・書籍が売れないのは単純に高いくせにどーでもいいことしか書いてないからだろう(笑)。




はてなブックマーク、Lineなどはこちら



スポンサー様の広告です!




世のため人のため↓バナーをLet's クリック!



テーマ : 糖質制限食
ジャンル : ヘルス・ダイエット

プロフィール

toshitsubaka

Author:toshitsubaka
糖質制限・低糖質・MEC食はバカがやること!

新着記事
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
おすすめの人気記事
スポンサー様の広告

リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR