元ブ―ちゃんの精神科医、物は言いようだな(笑)

出版社は運動ダイエットを
なぜかすすめない



 前回は「週刊SPA!」の昼寝記事を取り上げましたが今回はそこからリンクを続けて精神科医・奥田弘美氏のインタビューからなる「「ダイエットのための運動」は逆効果になることも!?」http://nikkan-spa.jp/611330を取り上げます。



「運動メインでダイエットを成功させようとするならば、ダイエット中は相当ストイックに頑張り、かつ減量が成功してからもある程度の運動はし続けなければなりません。ですが、人間というのは目標意識がないと頑張れないもの。また現代人は仕事に、遊びにとともかく忙しい方が大半ですから、目標を達成したあとに運動する時間を毎日キープしていくのは、相当な覚悟と決心が必要なのです」



「運動が嫌いな人が、ストイックにダイエットのために運動すると、それは大きなストレスになってしまい、結局は続きません。ある程度続いたとしてもストレスがかかっていると、人は別な方法でストレスを発散しようとします。たとえば、『こんなに頑張って走ったんだから、ちょっとお菓子を増やしてもいいよね』『毎日しっかりみっちり運動してるんだから、食後のアイスは自分へのご褒美だ』といった感じで、食でストレス解消しよう考える方がとっても多いのです」



「運動することで食べるカロリーよりも消費カロリーを増やすことで痩せてきたのですから、運動をやめてしまうとそのマイナスバランスが消滅してしまいます。だから私は、基本的に運動ダイエットはおすすめしません。運動嫌いな人が運動をするとかえって太るその結果、ストイックに運動してもプラスマイナスゼロとなり、結局ダイエットをあきらめてしまう……というパターンにはまる人があとを絶ちません。なかにはプラスマイナスの結果、運動するよりプラスとなって『あれ? なぜか体重増えちゃった?』というとても不幸な結果になる人すらいます」



 ふむふむなるほどね。なおこの奥田医師の略歴も書かせてもらおう。



精神科医師(精神保健指定医)、日本医師会認定産業医、作家。少女時代に肥満のため「ブー」というあだ名を付けられ傷ついた経験から、「どうしたら太らない食べ方ができるか?」というテーマで若い頃からダイエット研究に熱中。医師として安全なダイエット法を吟味しながら、精神科医としての視点で「太らない人の食べ方」を考察した結果、「考え方」、「脳の使い方」に大きな違いがあることに気づき独自のダイエット法を体系づける。本書のダイエット法を自ら実践した結果、2児の出産を経て45 歳を過ぎてもBMI20、洋服は常にS~M サイズの健康スリム体型を維持している。(後略)


「好きか嫌いか」
ではなく
「必要か否か」



 ”医師として安全なダイエット法を吟味し”てきた割にはイマイチやな。
”運動が嫌いな人が、ストイックにダイエットのために運動すると、それは大きなストレスになってしまい、結局は続きません。”

 運動が全てストイックとは限らんやんか(体力がつけば同じことをしてもそれほど苦ではなくなる)。まあ確かに体動かすのが好きな人の方が有利ではあるけど。

”人間というのは目標意識がないと頑張れないもの”

”目標を達成したあとに運動する時間を
毎日キープしていくのは、相当な覚悟と決心が必要”


 とは言うが、これがそもそも間違っている。「安全なダイエット」には運動が不可欠だからだ。世間一般のダイエットは「少なくとも筋肉をある程度維持(増やせれば最高)した上で体重を落とすこと」だから。なので「好きか嫌いか」「やりたいかやりたくないか」ではなく「必要か否か」で考えなければならない。



”運動が嫌いな人が、ストイックにダイエットのために運動すると、それは大きなストレスになってしまい、結局は続きません””ある程度続いたとしてもストレスがかかっていると、人は別な方法でストレスを発散しようとします”

 これもたいがいやなあ。食べること以外でストレスを発散するようにしたらいいじゃん。というか、それを探さんといかんわけで。




 ”運動することで食べるカロリーよりも消費カロリーを増やすことで痩せてきたのですから、運動をやめてしまうとそのマイナスバランスが消滅してしまいます。だから私は、基本的に運動ダイエットはおすすめしません。””なかにはプラスマイナスの結果、運動するよりプラスとなって『あれ? なぜか体重増えちゃった?』というとても不幸な結果になる人すらいます”

 この精神科医は45歳でBMI20、洋服は常時S~Mサイズというのが売りらしいのだが、ちょっとなあ。体重が増えたから太ったとは限らないだろ。

 そもそもアレだ、消費カロリー>摂取カロリーにならないと基本的に体重は減らない。いや、基本も応用もなく減らない。もし運動で消費カロリーを増やす方法をとらないなら摂取カロリーを抑えるしかなくなるが、そうした場合どうなるのか。昔私が書いた記事がこいつです。



過去記事から
中学生の保健体育



3.正しいダイエットの方法を知ろう

 ①食事を減らすだけではだめ


 体を動かさずに食事の量(摂取エネルギー)を減らすだけの方法では、脂肪とともに筋肉も減ってしまいます。筋肉が減ると、それにともなって消費エネルギーも減少するので(筋肉が消費するエネルギー量は大きい)、体重は思うほど減らなくなります。その時、思ったほどやせないからと食事の量をさらに減らすと、栄養素やエネルギーが不足して、体調を崩したり健康がそこなわれたりします。反対に、体重が減ったからと言って食事の量をもとにもどすと、消費エネルギーが少なくなった体にはエネルギーのとりすぎとなり、すぐに体重が増えてしまいます(これは「リバウンド」と呼ばれます)。このとき増えるのは、ほとんどが脂肪です。

保健体育の教科書を読め、糖質制限なんぞいらん!



 ブ―ちゃん、こういうことです(笑)。追い討ちとして食事制限(カロリー+糖質制限)で体重を維持しているDr.糖尿モヤシ教祖の体脂肪率を摂取カロリーから推定したところ教祖は「モヤシデブ(低体重だが筋肉が少なく体脂肪が多い)」とでもいうべき惨状だったというありさまで(笑)。確かにストレスがないに越したことはないが多少不自然なことをやっていかないと結果が出ないんじゃない?


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