糖質制限はフードファディズムの一種!文句あっか?

まともな公開講座の一例



 10月25日に国立滋賀医科大学(大津市)がDr.糖尿モヤシ教祖の講演をやる、世も末やという記事を過去書きました。どう考えても糖質制限の宣伝になるしかないんでしょうが、よくわかってない人は引っかかるのかなあ・・・と不安です。えらいことになって滋賀県の医療関係者の足を引っ張るのかな。



 フードファディズム (food faddism) とは、食べものや栄養が健康と病気に与える影響を、熱狂的、あるいは過大に信じること[1]。科学が立証したこと以上にその影響を信じ固執していることであり[1]、科学が立証したことに関係なく食べものや栄養が与える影響を過大に評価することである。科学が立証したことよりもその影響を信じ固執していることである[1]。マスコミで流されたり書籍・雑誌に書かれている「この食品を摂取すると健康になる」「この食品を口にすると病気になる」「あの種の食品は体に悪い」などというような情報を信じて、バランスを欠いた偏執的で異常な食行動をとること。

               フードファディズム


 その一方でまともな公開講座(一応私的に、としておきます)もその近所でありました。京都女子大学(京都市)でさる10月17日に「氾濫する食情報を適切に読み解く~フードファディズムに要注意!~」という講演です。toggetterにまとめられているのを見たのですが(苦笑)。しかし私立の京都女子大と国立の滋賀医科大が真逆の内容(だと思われる)講演をしているというのはおもしろいを通り越して不思議です。「フードファディズムそのもの」の人物に講演を依頼する滋賀医科大の真意を知りたい。私は講演に行ったわけではないので髙橋久仁子教授の著書『フードファディズム-メディアに惑わされない食生活』 (中央法規出版)を読んでおきます。



「食べもの情報」ウソ・ホント 氾濫する情報を正しく読み取る (ブルーバックス)









 3つ目の画像の「③食に対する期待や不安の扇動」、これ糖質制限にモロ当てはまりますね。糖尿病がよくなるとか、血糖量が上がらないとか、やせるとか。





 なかなか運動できない→身体活動を増やす努力

 体重がオーバー気味→食事と身体活動の見直し


 「それができれば苦労はしない」というボヤキが聞こえてきそうです。しかしですよ、健康危機を感じている人がどうしてそういう行動を取れないんでしょうか?矛盾です。





 センチメートルではなく平方センチメートル。まともな企業に見えてもやってることは東スポとあんま変わりません。広告代理店がやってんのかもしれないけど。



糖質制限はフードファディズムの
一種と見なしている



 まあここまでを読めば自然と話はそうなりますね(笑)。これで終わってしまうのも何なのでもし10月25日に滋賀医大にDr.糖尿モヤシ教祖の胡散臭い話を聴きに行くという奇特な方がいらっしゃったら質問しておいてください。将来の被害者は少しでも少ない方がいいですから。



 糖質制限に「満腹ダイエット」というフレーズをつけているが、満腹かどうかは間脳の視床下部に流れる血液の血糖量による。糖質の摂取が少ない場合満腹中枢が働きにくいのではないか?実際には「満腹ダイエット」ならぬ「胃もたれダイエット」ではないのか?



 糖質制限だが、1日のカロリー摂取目安が1,600キロカロリー(男性の場合)などと書かれている。あまり活動しない男性のカロリー摂取目安が2,300キロカロリー程度なのだから、実際のところカロリー制限と変わらないのではないか?



 現在糖質制限中で1日の糖質摂取量が50gもない中年の主婦を知っているが(笑)、彼女は体重は1㎏程度減っただけでそれからやせない。また起床時の血糖値も普通に糖尿病と判定される程度である(大笑)。体重が減らず、血糖値も下がらない。一体彼女は何がいけないのか?



 こんな質問でいいでしょう。特に最後、ご本人が聞けなかったものなので彼女の教祖がなんて答えるか興味津々(大笑)。真面目な話、糖毒狂信者と教祖がベンチャラの応酬をしても意味はないでしょうからぜひ質問をしてください。



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