高校生物の教科書で糖尿病・低血糖症を知る

今の高校生は
糖尿病も習うのか



 前回は高校生用の生物教科書『高等学校 生物基礎』(第一学習社)で「血糖量の調節」を勉強しました。私自身結構忘れてる知識もあって勉強になりました。同教科書には糖尿病についても少し書いてくれていますので勉強しましょう。なお予防などについては言及がありませんでした(専門外、ということなんでしょう)。



『高等学校 生物基礎』
189~190ページから
「糖尿病・低血糖」



 3.糖尿病・低血糖症
 血糖量が著しく高くなったり低くなったりすると障害が現れる。
● 糖尿病 糖尿病は、血糖量が高くなったまま正常値に戻らない病気である。インスリンの分泌量が不足したり、標的細胞がインスリンに反応しにくくなったりすることによって生じる。

 糖尿病のヒトでは、血糖量が多いために腎臓でのグルコースの再吸収が間に合わず、グルコースが尿中に排出されるようになる。糖尿病のヒトのように血糖量の多い状態が長く続くと、さまざまな病気にかかりやすくなる。



 医学書ではないし、糖尿病患者やその予備軍に向けた本でもないのでずいぶんざっくりした説明です。血糖濃度とインスリン濃度のグラフ(健康体と糖尿病の)があるのですが、糖尿病患者は血糖量が多く、その一方でインスリンが少ないです。インスリンが効かなくなるから血糖量が多い、とも言えるのでしょうが。



● 低血糖症 低血糖症は、食事の量が少ないときや激しい運動をしたときなどに生じる。また、糖尿病の治療のために摂取したインスリンが過剰になった場合にも起こる。
 低血糖になると、まず、グルコースをエネルギー源として大量に消費する脳に影響が現れる。ふつう、血糖量が70㎎/100mL以下になると脳の機能に影響が出て、計算力が低下する。低血糖を刺激として血糖量を上昇させるホルモンの分泌量が増加し、これらの作用によって、動悸・冷汗・震えなどの症状が現れる。さらに血糖量が低下すると、意識を失い、最終的に昏睡状態になる。



低血糖 症状 


 ”低血糖症は、食事の量が少ないときや激しい運動をしたときなどに生じる”、某MECの中年女性(笑)は筋トレで高血糖になったそうですが、実際には低血糖が起きて”計算力が低下”しただけなのではないでしょうか(大笑)?彼女以外でも糖質制限に手を出した輩が「糖質制限で筋肉がついた」とか至るところでほざいてますし・・・紙使って筆算すればすぐにわかるものをなぜ間違う?



 それはさておき、糖質制限をやると一週間くらいで体重が2~3㎏減ります。これは筋肉のグリコーゲンが枯渇するからなんですが(”インスリンは、グルコースの細胞内への取り込みや呼吸による分解を促進するとともに、肝臓や筋肉におけるグリコーゲンの合成を促す”)、糖質が入ってこなければグリコーゲンもできない。なんとなくでも「これにはメリットがないのでは?」と思うのですが。



 現在必死であることを探しているのですがそれがなかなか見つからない。ネット上の情報ではなく書籍(できれば簡単なところの)からの情報なんですけどね。早く見つかるといいなあ・・・。


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