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糖毒バカ悔し泣き(笑)、担当管理栄養士の見た”リアルテニスの王子様”

一時ブームになった
グルテンフリー
アレ一体何だったのか



錦織圭 テニスの王子様
リアルテニスの王子様
意外にも島根県松江市出身


 プロテニス選手のノバク・ジョコビッチ選手が糖毒バカやあいつらをカモにしてる業界人の間でもてはやされた時期があった。何でも小麦製品を食べない”グルテンフリー”という食事法を実施しているのだとか。まあそれ自体は構わんのだが何故かその食生活をしていない、という理由で日本のプロテニス選手の錦織圭選手をけなしていた。「錦織がジョコビッチに勝てないのは糖質を食っているからだ」とかいう奇妙な理屈で。



 これまでに錦織選手ほどに通用した日本の男子テニス選手がいないこと(つまり元々難しい)、他のトッププロ(たとえばラファエル・ナダル選手など)が必ずしもそういう食生活をしていないことを考えればケトン脳ってのはずいぶんと短絡的・慌て者やねんなぁ。



 では錦織選手は一体何を食べていたのか?2011年から3年間彼の管理栄養士を務めた細野恵美氏(森永製菓〈株〉ウイダートレーニングラボ所属)の書いた一流アスリートの食事 勝負メシの作り方』(三五館)にそれが書いてあった。



2011年当時の
王子様の課題
糖毒バカはやはりバカ(笑)



細野恵美 管理栄養士
ここから買っても私には
ビタ一文入らない・・・


 2011年11月にウイダートレーニングラボで細野栄養士が直に対面した錦織選手の第一印象は「線が細い」だった。



 細い。2011年に錦織選手にはじめて会ったときの印象がそれだった。誤解を避けるために言っておくが、決して悪い意味で言っているのではない。当時の錦織選手は均斉の取れた、きれいな体をしていて、しっかりとした筋肉質の体だった。一流の選手として申し分のない肉体であることは間違いない。それでも海外のトップ10プレーヤーと比べると、線が細い感じがしたのである。

 当時、21歳の錦織選手の身長は178センチで、体重が68キログラムだった。
『一流アスリートの食事 勝負メシの作り方』P84



 女子選手だけどセレーナ・ウィリアムズ選手(175/70)よりも軽かったのね。ましてや欧米の男子トッププロは190㎝近い長身揃いなので10㎝身長差のある錦織選手はフィジカルが厳しかった。そんな圧倒的な体格とパワーを併せ持つ化物と時には数時間に渡ってゲームをしなければならない、そりゃ大変だわな。錦織選手も「もっとスタミナが欲しい」と語っていたそうな。細野栄養士は彼の課題を「疲労回復」「筋量増大」「スタミナ(筋持久力)向上」と判断した。



 「糖毒バカはやはりバカ」と書いておいたので、ここではアイツらがどこがどうバカなのか書いとくわ。相手の事情も知らねぇで好き勝手吠えてんじゃねえよ。それにお前らがやってんのはせいぜい程度の低い目方の減らし方やろ?王子様は筋量増大させんといかんのに・・・まぁええわ。



王子様のお食事
before→after



 錦織選手は米国フロリダに拠点を設け普段はそこで暮らしている。一方細野栄養士が所属する森永製菓は東京の会社、まあ今は通信が発達しているんでE-メールでやり取りできる(便利やね)。普段どんなモンを食べてるのか画像に撮って送ってもらっているうちにあることに気がついた。



 すでに記したように、私たちはメールを通じて、彼のふだんの食事の内容をひとつずつチェックしていった。そこから浮き上がってきたことは、彼が毎日の食事で肉を多く食べすぎていて、糖質の摂取がおろそかになっていたこと。肉類が主食になっていて、ごはんと野菜が主菜や副菜のようになっていた。立場が逆転していたのである。しかも、錦織選手は生まれつき食が細く、肉をたくさん食べてしまうとすぐにお腹が一杯になって、糖質の摂取が難しくなってしまうのだ。これがその傾向にさらに拍車をかけていた。

 ここを変えれば彼の肉体も変わる。スタミナもついてくるはずである。

同書P89



 そして細野栄養士は錦織選手にこう提案した。



 ①肉などタンパク質の摂り過ぎに注意する

 ②炭水化物主体の食事にする

 ③一日の食事を7~8回に小分けにする

 ④リハビリ中の食事は野菜を多めにする



 具体的にどんなものを食べていたのかは教えてくれなかったが、糖毒バカ的には困った食生活になったわけやな。そしてその結果は?



食事変更後の
リアルテニスの王子様の
身体と成績



 3年後の2014年。錦織選手は75㎏まで増量し、どういうわけか体脂肪率は減少していた。現役運動選手なので元々体脂肪率自体は低かったのだがそれがさらに低くなった。筋肉の方がより増えた、ということか?ここでは体脂肪量について触れていないのでこれ以上はなんとも言われへん、歯がゆい・・・。



 競技成績はどうか?2014~16の大雑把な成績を並べてみたで。



錦織圭 戦績


 アッハッハッ!糖毒バカめ、ザマミロ!!私の手柄とちゃうのにエラソーやな(苦笑)。そーいや弊ブログでもゲリてつ(Dr.糖尿モヤシ教祖の子分の1人)をこきおろした過去記事がありましたなぁ・・・懐かしい。



アスリートでも
肉の食い過ぎは
無駄なだけ



 糖毒バカのヤブ医者がよく「糖質制限では肉をたらふく食います。肉はタンパク質だから、食えば食うほど筋肉つきます!」みたいな世迷い事をほざいているのを聞くたびに「コイツ、モルヒネのやり過ぎか?ケトンの効き過ぎで幻覚・幻聴三昧か?」と(こんなアホに言論の場を提供するカス・ゴミニケ―ション各社に対して)イライラする。結論から言うと、そんな異常なこと起こりえません。



 大して運動もしない一般人のタンパク質摂取量の目安は体重1㎏当たり0.8~1.0g、運動選手でも2.0g程度。それ以上摂取したらどうなんねん?



タンパク質 摂取量 摂り過ぎ
上が体タンパク質合成量
下がタンパク質の酸化
(エネルギーとして消費)
画像にリンク貼ってるから見てね


 エネルギーとして消費されるわけですわ。運動選手が増量するのは筋肉を増やすのが目的だから、タンパク質を多く摂ってもある程度以上は無駄なだけ。なお筋肉増やすなら運動後すぐにメシ食った方がええな、別に高タンパク質やのうてもエエから。



ジムに通う人の栄養学 糖質制限 グリコーゲン


 過去に取り上げたジムに通う人の栄養学」(リンク先は弊ブログ記事、スマン)が参考になる。細野栄養士もかなり参考にしているので未読の方、あるいは忘れちゃった方は一読ないし再読を。


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