【悲報】「DIME」が特集でライザップの記事風広告 それでいいのか小学館、編集も読者も三流やぞ

編集者は高学歴、
だが高学歴≒高学力
とは限らない



 そのうち取り上げるつもりでいたけど、命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思いというネット記事があった。そこで「編集者は高学歴」と言われていた。実際のところ大卒じゃないと入社試験も受けられないのだが、高学歴≒高学力かと問われたら「さあ?」と答えるかな。というのは


 ・私立大学出身者が結構多い。私大は一般入試でも受験教科が最大で3つしかない。また付属校からの進学やAO入試がある。そのため文系学部の場合数学や理科がまるでダメ、という学生や卒業生がまんまといる。

 ・保健体育や家庭科などの受験に関係ない教科は適当にやっている場合がある。

 ・上記の理由に該当しなくても、やらないものは忘れていく。



 あくまで私的な感覚ではありますが学力は国立教育大学≧有名私立大学。



 よく雑誌や書籍で「なんでそんな奴に聞くんだよ」というのがちょくちょくありますが、あれは出来の悪い編集者のリスクヘッジなんでしょうか?付和雷同すれば今の悪くない待遇を守れるのだろうが、そういう本は面白くない。4~5年前は”二刀流”大谷翔平投手にネガティブな報道が多かったもんなぁ。それが「4番ピッチャー大谷」だよ?まあ惰性で生きるボンクラに非凡を理解せよ、と言うほうが野暮か(爆笑)。





「DIME」がライザップを
特集?あんなモンは
広告だバカヤロ



ライザップ リバウンド 

ライザップに行っても
2ヶ月でこんな体には
まずなれません


 では本題に入ります。「DIME」(世襲出版社小学館)11月号がライザップコーポレーションの特集を組んでいました(「RIZAPの真実」)。糖質制限ダイエットジムが大当たりしたのでゴルフに英語と多角経営に乗り出したライザップ。基本的には(ライザップにとって)都合の悪いことは書いてませんでした。中嶋よしふみサンとかいうファイナンシャルプランナーがこの会社の躍進の理由を「RIZAP流ビジネスが成功するワケ」で説明していました、こんな風に。



 ”「ライザップはオーダーメイドの仕立て屋のような業態でモノとサービスのバランスを従来の業態から大きく変えた”新しい商品”です。『モノ』に偏っていたフィットネスジムを思い切り『サービス』へシフトした結果、内容からコスト構造まで全く異なる商品となっています」”

同号041P


 あんねぇ、中嶋サン。そんなワケないでしょ。あんなん単に

銭持ってる情弱を
カモッただけじゃん(爆笑)。








 いい例はダルビッシュ有選手を唖然とさせたボトル入りプロテイン(5g/500ml)。あれなら牛乳200mlでも飲んだほうがいいのに。他にも1kg3万円以上するプロテインとかね。これは昔書いているんですが



経験者鼎談 こいつら
21世紀の市場で
生き残れるのか?



 どうやって探してきたのか分かりませんが、ライザップ経験者3人が鼎談しています。題して”ライザップ体験者3人の「コミット座談会」”。



ライザップ 体験者 リバウンド
ヒロアキさん命がけだからかな?
将来が不安だけど・・・


 出席者のうち2人が元の木阿弥、というのが大変楽しいですね(爆笑)。ミツオさんとアカリさんは地味に地道に身体を作り知識を蓄えていったほうがよかったんじゃないスか?まあ誰でもそうしたほうがいいんだけど。



ヒロアキ トレーナーに糖質制限を穏やかに戻す方法を聞いたから。ステーキやサラダチキンを食べたほうがいいなど、丁寧に教えてくれました。

ミツオ 私はセーブできなかった。飲みの後にラーメン大盛りとか、夜中にプリンとか食べていました。

アカリ 同じく。やってみて感じたのは、ライザップのキモは糖質制限に尽きるということ。3食トレーナーがチェックしてくれますからね。

ミツオ あれはつらかったな。頭がボーっとして、仕事のミスを連発。取引先で自分のバッグを置き忘れたこともありましたね。

同号P045



 なんかミツオさんがプロボクサーの少年(CV:あおい輝彦)に殴られて鼻からラーメンを出してる絵が頭に浮かんできました(爆笑)。




今の人に分かるのか?
このブログ若い人
あんまり読まないけど(苦笑)


 このミツオさん、他人事ながらかなり心配です。少なくともこの続きを読んで私はそう感じました。



編集部 ライザップの利点とは?

ミツオ 値段が適正なことかな。トレーナーのプライベートトレーニングで1回50分が約2万円というのは高くない。

【中略】


ミツオ あとは”お任せ”にできることもいいよね。以前、通っていたジムでは、サプリメントをドラッグストアに自分で買いに行くのが面倒でした。ライザップはジムですべてが揃う。全部で50万円くらい払ったけれど、時間がない私にはよかった。

ヒロアキ 僕はお金がないので、トレーナーが指定するサプリメントを自分で探して安く買いました。

アカリ 私も同じです。

同号P045



 ミツオさん、昔は他のジムにも通ってたのか。会社経営で他の事まで気が回らないのかもしれへんけど、こんなんやったら彼はどんなジムに通っても上手くいかへんやろなぁ(笑)。人任せにしちゃいけないところまで人任せにしたから体重・体型コントロールの実力が身につかず30万+50万+α円と費やした時間は無駄になってしまった。



経験談その2
羽田圭介の感想



 作家の羽田圭介氏もまたライザップ経験者ということでインタビューを受けている(「作家・羽田圭介 RIZAPの壮絶2か月体験記」)。氏によるとかつては自宅で筋トレや自炊をしてはいたが2015年7月の芥川賞受賞後TVに出演するようになり弁当(ロケ弁)を食べているうちに太ったそうで。『月間BOSS臨時増刊号一冊まるごとライザップ』(経営塾)の企画でライザップに挑戦。そのインタビューではこう語っている(抜粋ですが)。



羽田圭介 糖質制限 リバウンド
3㎏減少ってことは・・・


 ”始めてからわかったのですが、痩せるためには運動よりも、食事が重要だということ。糖質制限のつらさは予想がついていたのですが、シビアにやってみると大変でした。プログラムがスタートしてから、スーパーでとりあえず、ナッツ、豆腐、赤身肉などを買い、他にはスモークタンなど一通り買いました。やがて鶏肉と牛肉、ブロッコリーなどと食べるものも絞っていきました”

同号P031




 ふーんなるほどね。ボディメイク終了から1年経った羽田氏の現在の身体はどうなったか?


”どうだろう……。まず自分の意思であそこまでの糖質制限を続けるのは難しかったです。反動でカルボナーラを一気にパスタ3束分で食べたり、炭水化物を摂取しまくりました。そうしたら、2か月くらいで元の体重に。ライザップには糖質制限をゆっくり戻すというプログラムもあるけれど、そこに追加でお金を払うというのもなと私は思いました”
同号P031



 糖質抜きってのは短期間で体重を落とすにはいいけれど中長期的には向かない。イスラエルの実験でも糖質制限は脱落者がもっとも多かったですからね(4P目)、バカボ山田はひた隠しにしてますけど(爆笑)。最後に多角経営に向かっているライザップのビジネスについて羽田氏に意見を求めるとこう答えた。



【前略】

いろいろなことが無料でできる時代に、高額を払うことでモチベーションを上げる。ある意味、この時代において必然的に現われたサービス。人々から受け入れられるのも当然だと思います”
同号P031



 うーんそうかなぁ、世間にはライザップよりも低価格かつ高品質なサービスが普通にあるんだけど・・・まあグータラな情弱にはあの程度でいいのかもしれん(難しすぎたら逃げていくし)。でも座談会といいこの羽田氏のインタビューといい「この特集を真に受けるな、過信するな!」というメッセージと取れなくもありません。果たして「DIME」編集部員の真意はいかに。あ、そうそう。羽田氏は体重が3㎏減少したが今思えばあれは単に糖質制限やって水が抜けただけ。つまりは無駄な骨折りだったわけだ。



 お約束と言えばそれまでだけど企画で「DIME」編集部員の1人がライザップに体験入会しているが、もう少し捻りが欲しいなあ。ライザップ側に内緒でインピーダンスより精度の高い方法で体脂肪率や体力を測定しておくとか、1日の総摂取カロリー量をずっと控えておくとか。日本の中学高校を卒業していたならスポーツテストとかは知っていると思うけど。



握力計 スポーツテスト


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