女子栄養大学出版、アホな糖質制限を蹴飛ばす!大学人たるものこうでなければ

管理栄養士の学校が
糖質制限すすめる
ワケないやん



女子栄養大学 糖質制限


 まあ基本的にまともな医師や管理栄養士はあんなモンすすめへんのですが一部出版メディア(名指しすると宝島社・日経BP・東洋経済新報とか。このバカタレどもが)と結託した糖毒医師の跋扈はとどまるところを知らない。苦々しさが限界に達したか香川靖雄・女子栄養大学副学長が「栄養と料理」2016年11月号で「極端な糖質制限はここが危ない」(P208~211)と批判記事を書いてくれてます、ああありがたい。



 というわけで、今回はこの記事を紹介します。特に何も記述がない場合は「栄養と料理」からの引用です。



ハーバード大学
卒業生の追跡調査



 ハーバード大学の卒業生の、男性4万人を20年間、女性8万人を26年間、食事追跡した調査では、比較的ゆるやかな低炭水化物食(糖質の比率が総エネルギーの36%)でも、高炭水化物食(同60%)に較べて全死亡率が有意に高く、それが心臓血管疾患による差であることが確認されました。




 当ブログ記事の構成上いきなり痛そうなのが来たなあ(爆笑)。



糖毒馬鹿の医者は
ケチが多くて困る(笑)



 糖質制限のバカタレどもは自己掲示欲が強いのか結構メディアに露出しているのですが、なぜか学術論文は書かない。一般書はあんだけ書いてるクセに・・・まあそれも奴らなりの戦術なんでしょうが。香川副学長はそのことも指摘しています。



 糖質制限食では、長期の安全性に関するデータも不足しています。たとえば低炭水化物食(糖質21~70g/日)を調べた11人の試験では、血糖制御の指標とインスリン感受性の改善はありました。しかし最大でも55人、最長1年後の結果の報告しかありません。詳細なアメリカ糖尿病学会の立場表明を見ても、日本糖尿病学会でも、極端な糖質制限は推奨していません。長期の安全性や有効性を、学会として保証できないのです。


全米糖尿病学会


 聖路加国際病院内分泌代謝科部長の能登洋先生は、低糖質摂取率群(30~40%)と高糖質摂取率群(60~70%)を厳密に比較して、前者の全死因死亡率が1.3倍高いことを公表しています。



能登洋 聖路加国際病院 内分泌
日本語のリンクは
こっちですよ


 お、能登洋医師が出てきたな。能登医師については後述しますので乞うご期待。



当たり前のことを
ちゃんとやっているか?



 引用が多くなったので私自身の文章も書かないといけない。「栄養と料理」は一般人向けの雑誌だが、この記事は糖毒馬鹿の書いたものとは違う点がある。ちゃんと参考文献を書いてくれているのだ。Dr.糖尿モヤシ教祖とかバカボ山田とかって参考文献とか書かないじゃん?だから書いてることが本当なのかどうかがわからん。


 それ故奴らは専門家に相手にされてないんだけど(それがかえってよくなかったのだが)。あ、ゴメン間違えた。それは理由のone of themやったわ(笑)。



 なお能登洋医師についてずいぶん前なのだが「AERA」にこんな記事が載っている。



「AERA」では昔
こんな記事があったんや



ダイエット AERA 糖質制限


 だが、この糖質制限食、5年以上続けると死亡率が高くなる可能性を指摘する解析結果もある。国立国際医療研究センター病院糖尿病・代謝・内分泌科の能登洋医長らが今年1月、米科学誌プロスワンで発表した。


 糖質摂取量に関して5~26年追跡した海外の論文を分析したところ、総摂取カロリー中、糖質が3~4割のグループは、6~7割のそれと比べて、死亡率が1.31倍だった。


 「原因追求はこれからですが、長期にわたる糖質制限ダイエットは寿命を縮める可能性がある。今後、日本でも長期的な調査が必要です」(能登医師)


 提唱者の江部医師は、


 「糖質摂取量が全カロリー中の3~4割の『中糖質食』では、食後の血糖値、インスリン濃度が高いままで発がんや動脈硬化のリスクが改善できない。ただ、ハーバード大の研究では、中糖質でも植物性の食品の割合が多いと、死亡率が減少している」と反論し、血糖・インスリンが上昇しにくい、糖質が12%の「スーパー糖質制限食」を提唱する。一方、能登医師によると、糖質の割合が減るほどリスクが増える結果も複数あったという。


「AERA」2013.3.4「やってはいけないダイエット」 深澤友紀(編集部)



 アハハ、モヤシ教祖も言うねぇ。確かに前述の記事には植物性の食品についても言及してるんだけど、この連中が出してる一般書籍って大体肉とか動物性脂肪の料理が多くない?植物性タンパク質/脂質もあるけど。いかに「カロリー計算がバカらしくなる!」なんて言われても木綿豆腐や納豆ばかり食うのは魅力的とは言えんからねぇ(爆笑)。なお下の画像はDr.糖尿モヤシ教祖の『主食を抜けば糖尿病は良くなる!』(はず?/東洋経済新報社)の晩飯の一例ッス。



糖質制限 動物性 タンパク質


 忘れるところやった、記事中で取り上げた部分の参考文献はこれです。
(ハーバードの奴)Fung TT, et al:Low-carbohydrate diets and all-cause and cause-specific mortality:two cohort studies, Ann Intern Med, 153(5):289-298(2010)


(全米糖尿病学会)Arerican Diabetes Association:Standards of medical care in diabetes--2013.Diabetes Care 36 Suppl 1:S11-66(2013)


(能登洋医師)Noto H, et al:Low-carbohydrate diets and all-cause mortality: a systematic review and meta-analysis of observational studies.PLoS One.8(1):e55030(2013)


関連記事
スポンサーサイト


はてなブックマーク、Lineなどはこちら



スポンサー様の広告です!




世のため人のため↓バナーをLet's クリック!



テーマ : 糖質制限食
ジャンル : ヘルス・ダイエット

プロフィール

toshitsubaka

Author:toshitsubaka
糖質制限・低糖質・MEC食はバカがやること!

新着記事
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
おすすめの人気記事
スポンサー様の広告

リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR