北里大の山田のバカと目が節穴のNHKと主婦と生活社

”皆様のNHK”
こんなんやったら
受信料払わんぞ



糖質制限 山田悟 ためしてガッテン


 WELQ騒動も年の瀬になって少し落ち着いたようですが、世間でインチキ商法が下火になることはなさそうです。たぶん来年も。インターネット業界の新興企業には何かと厳しいのですが古参のメディア(特に出版業)には虫歯になりそうなほど甘いのが現代日本、”皆様のNHK”も糖質制限なんぞを取り上げるとは世も末じゃ。



 今回取り上げる糖毒専門医(笑)山田悟がNHKのTV番組にも出演してるんですねえ。しかもその内容が雑誌になっちゃってる。「NHKガッテン! 2017年 冬号」の企画で「おいしい!健康になる!「糖質」を正しく食べるダイエット」。はあ、身体の力が抜けていく・・・。



 この山田とかDr.糖尿モヤシ教祖とかがメディアに取り上げられるのはせっせと営業に来るからなのだろうか?気前よく出演したりコメントくれるからって安易に信用すんなや、「テメエの目は節穴か!?」って言われんぞ!まあ私はもう既にそう叫んでるけど(爆笑)。ちゃんと相手を見抜けよ!

『TechCrunch』のインタビューで守安氏は「医療・ヘルスケア情報の取り扱いに関して認識が甘かった」「方針は(自身が)出していたので、SEOを軸にしてメディアをグロースさせていく運営手法も知っていました」と語っているので、まったく擁護できる余地はない。これが新聞・テレビ・雑誌といったメディアならば辞任でも済まないかもしれない。

その上で感じるのは、ならば医療関係者の監修があればほんとうに正しい運営がなされていたのかといえば、やはり疑問が残るということだ。

ネットメディアの現場から見えるDeNAメディア炎上騒動の風景


 

 何べんでも繰り返すけど情報の質はネット・放送・新聞・出版(雑誌・書籍)問わず重要よ。さらに書くと資本がそれなりにあり「よくわからないけど人々の信頼」という無形財産を持つ旧メディアはネット以上にしっかりせんのといかんのと違うか?



この雑誌で山田のボケが
ほざいた内容を
まず紹介するよ



 さて「NHKガッテン」だが、これが失笑ないし噴飯モノなんだよなあ。「編集部独自企画 「糖質制限ダイエット」の素朴な疑問Q&A」に山田悟が出てるんスよ。5つの質問に答えてるんですがねえ・・・全部斬ってやりたいんですが年の瀬に怒ってるのも何なんでとりあえず3つ。なお番号は引用者が打ちました。



①Q 肉をいっぱい食べて大丈夫?

 A はい、心配いりません。

  肉のたんぱく質や脂質は、満腹中枢を刺激する物質の分泌を促すので、お腹いっぱい食べても食べすぎになりにくいです。(後略)

②Q 「糖質を”正しく”食べるダイエット」の注意点は?

 A 持病のある人は医師に相談を。

  健康な人なら実践して何も問題ありませんが、たとえば糖尿病で血糖値を下げる薬を服用している人は、低血糖をおこさないよう、医師に相談してください。

③Q どのくらいで結果が出る?

 A 太っている人は1週間で効果が出ます。

 このダイエットは太っている人ほど効果が出ます。初めて1週間ほどで減量効果が出るでしょう。それほど太っていない人は、4~6ヶ月ほどかけてやせていきます。逆にやせすぎている人は、体重が増えて適正体重になることがわかっています。

「NHKガッテン! 2017年 冬号」 P023


 なんで年末にこんな産業廃棄物同然の文章を打たなあかんのや、私は前世で一体何したんでしょうか(苦笑)?じゃあ次からぶった斬っていくからね!



主婦と生活社の社員
笑われんぞテメエら



 ①について。”お腹いっぱい食べても食べすぎになりにくい”って日本語おかしくねえか?山田悟は一応慶応義塾大医学部卒らしいが(裏口か?)ちゃんと日本語使ってほしいわな。いや、これがケトンパワーのなせる業なのかもしれない(爆笑)。”お腹いっぱい”ならもうそれ以上は入らない。なんで”食べすぎ”なんて出てくるの?

 なお肉のカロリーは決して低くはありません。どっちかっていうと白米より高いかな(白ご飯のカロリーは168kcal/100g)?



MEC食 カロリー01


 空腹(または満腹)か否かを判断するのは摂食中枢および満腹中枢で、これは間脳の視床下部にある。そしてその判断材料は血中脂質と糖質量だったりするのです。糖質が少なくても空腹感は生まれないのでしょうか?

摂食行動


視床下部外側野を破壊すると動物は餌を摂らなくなり、刺激するとさらに摂る現象が確認されている。視床下部外側野は摂食行動を促進するので摂食中枢(英: feeding center、独: Appetitzentrum)と呼ばれる。

一方、視床下部腹内側野を破壊すると動物は餌をさらに摂り、刺激すると摂らなくなる。視床下部腹内側野は摂食行動を抑制するので満腹中枢(英: satiety center)と呼ばれる。

摂食行動に対し、摂食中枢、満腹中枢は拮抗的に働く神経性調節を行い、いずれの中枢にもグルコース、遊離脂肪酸、インスリンなどに感受性を示す神経細胞が存在する。

Wikipedia 視床下部 




 ②についてだが、これは①とも関連する。山田の野郎って「いっぱい」「大丈夫」みたいなどうもあいまいな、どうとでも受け取れる言葉を好んで使ってませんか?はっきりしない言葉を使うのは都合が悪くなったら「それは解釈がホニャララ~」とか言って逃げようと考えてるんだろうけど。

 ①の答え「心配いりません」には「空腹にはならず満腹にはなる、多分」という意味はあっても「健康に害はありません」はない。普通「健康はどうなのか?」だよね?



 注意点としては・・・このブログとしては「糖質制限なんざバカになるからやらんでよろしい」なんだけど(笑)、一応書いておきます。
 山田が提唱する糖質制限のスタイルを複数メディアの情報から総合判断すると「糖質制限で減らした総カロリーは脂質とタンパク質で補填する」に落ち着く。当然脂質あるいはタンパク質の過剰摂取に陥る危険性があるのです。つーかそうなるか。

 健康な人も夢中になってやりすぎると中長期的に糖尿病やるか脂質異常症→動脈硬化→心筋梗塞(OR脳梗塞)やる(脂質の過剰摂取)腎臓壊すか(タンパク質過剰摂取)するかもしれんぞ。



体重は1週間で落ちるよ
それが体脂肪かはさておき(笑)



 そして③。”始めて1週間ほどで効果が出る”ねえ。こんなん速攻で片がつく。確かに糖質を制限すれば体重は即落ちます。しかしそれは筋肉中のグリコーゲンが消費されるが補充されないから(グリコーゲンに結びついた水分も抜ける)。こんなんがバレないとでも思ったんやろか?そんなんじゃあせいぜい情弱雑魚をだまくらかすんが関の山だよなあ(爆笑)。

 ”4~6ヶ月ほどかけてやせていきます”かあ。糖質制限の数少ない利点は”短期決戦ができる”こと。そして4~6ヶ月は短期決戦とは言えないので(ライザップが2ヶ月間なの見ればなんとなくわかるでしょ)そもそも糖質制限をやる必要はない!地味に地道に食べるものを吟味したうえでカロリー制限と運動で余分な体脂肪を落とすヨロシ。

 ”やせすぎている人は、体重が増えて適正体重になる”。ハハハ、コイツバカっすね。コイツにだまされてる糖毒狂信者はもっとバカっすね。ただ単に食うだけ食って摂取カロリー>消費カロリーの状態になった場合の増加分はほとんど背脂・腹脂だぞ(爆笑)。いわゆる”隠れ肥満”ってヤツ。そもそも増量したいんだったら糖質制限やる必要自体ねえだろこのタコ!

 一般人が目指すべき減量は「体脂肪を減らすこと」。細かく言うとなるべく体脂肪だけを減らし筋肉は維持するのが目的になる。別に体重制限があるスポーツやってるワケじゃないんでしょ?なんでこんなんにひっかかるかなあ。

 忘れてた。体重制限があるスポーツでも糖質制限やる奴はちょっといませんね(爆笑)。

 この記事書きながら当ブログをいろいろと読み返し、この現実に思いをはせる。雑誌・書籍などの大して役に立たない有料情報って一体何なんだろう?正直中学高校の理科の参考書の方が余程役に立つのではないか?

 で、肩書に惑わされて情報の真贋が見極められない編集者って一体何なんだろう?正直DeNAだけを悪くは言えないよなあ。あらかじめ答えが用意されている問題さえろくすっぽ解けなかった輩が編集する雑誌や書籍の質なんかたかが知れてるし。


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テーマ : 糖質制限食
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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