「日経ヘルス」12月号もライザップ推しかよ・・・日経グループ、大丈夫なんか?まあ日経が潰れたって別に困らねえけどな(笑)

原因は編集部の情弱さ?
勉強不足?
それとも目先の小銭?



日経ヘルス 糖質制限 ライザップ 日本経済新聞


 前2回にわたって日本経済新聞の子会社日経BP発行の「日経ビジネス」のアホ極まる記事をぶっ叩いたのですが、今回は同グループの「日経ヘルス」からライザップを推す記事。弊ブログのファンなら即見抜けるでしょうが(見抜けるよね?できんかったら怒るでしかし)、まあ体の力が抜けるかな。なおこの記事中の引用は特に記述がなければ全て「日経ヘルス」2016年12月号のものです。



 ライザップのやせるメソッドの2本柱は「筋トレ」と「糖質オフかつ高たんぱく質の食事」だ。体脂肪を劇的に減らすために、食事中の糖質は大幅に減らす。同時に、筋肉は減らさずむしろ増やすことを目的に筋トレを行い、食事でとるたんぱく質を増やす。両面からのアプローチで体形が劇的に変わるのだ。

 CMでは外見の変化に目を奪われがちだが、「多くの人が内臓脂肪と皮下脂肪の両方が激減。糖尿病が改善し、投薬が不要になった方もいる」と同社教育ユニットの松崎主税さん。そんな健康効果に医師たちが注目し、自身でライザップ効果を体験しようという医師の会員も増えているという。

(74p)


 なおライザップは入会金5万円、謝礼は2ヶ月で29万8000円(税別)。GOLDGYMは一体いくらやねん?要するに日本にはアホな医者が最低300人はいるわけやね(爆笑)。GOLDGYM、2万円/月かよ・・・皆さん、この記事超拡散希望だッ(笑)!!

 いやぁ資本主義的の鉄則の一つ”バカはボラれる”とはいえ(笑)、アレだね。多くの人が内臓脂肪と皮下脂肪の両方が激減”ってこの教育ユニットは言うけどさ、高強度筋トレと食事節制(摂取カロリー<消費カロリー)すりゃあ糖質制限しなくても内臓脂肪はじめ体脂肪は減るんじゃねえの?

 ”筋肉は減らさずむしろ増やすことを目的に筋トレを行い、食事でとるたんぱく質を増やす”って、良心のカケラも感じねえ。体重減ってんのに何で筋肉増えんだよ!?

 なお取材・文は黒澤祐美、構成は羽田光(編集部)。同75pにクレジットが入ってたから書いておく。



”おうちでライザップ”食事法
マネしない方が無難だぜ(大笑)



 で、これがライザップの食事法・・・らしい。



ルール1 たんぱく質は体重(㎏)×1.5g

体重が50㎏の女性なら1日75gが、1食だと25gが目安に

筋肉量を減らさないために、たんぱく質を多くとる。1日の目安量は「体重(㎏)×1.5g」と体重に比例する。たんぱく質はこまめに摂取する必要があるので、3食に分けてとろう。

ルール2 糖質はオフ

1ヵ月間は1日で50g以下、2ヶ月目までは1日で60gを目安に

1ヵ月間は糖質摂取目安量は1日に50g以下に抑える。その後は徐々に糖質を取り入れるが、トレーニング終了後も1日120g以下に抑えよう。ご飯なら毎食半膳に抑える程度。

※体重が50㎏の女性の場合。

ルール3 味付けは薄味で

塩やコショウ、醤油を活用する

味付けが濃いおかずは、ついご飯が食べたくなるので薄味を心がけよう。砂糖やみりんには糖質が多いのでNG。

ルール4 ボリュームは昼をメーンに

昼>朝>夜で夜は控えめに

活動量が少なく代謝が落ちる夜間は、体に脂肪をため込んでしまいやすい。腹八分目を守り、21時以降の食事は控えること。

(82p)



 ”たんぱく質はこまめに摂取する必要がある”のであればプロテインも効果的に使やあいいのによ(無論ライザップの1㎏3万円じゃないやつで)。日本の食事は低タンパクが多いし。

 コイツらバカだなと思うのは”活動量が少なく代謝が落ちる夜間は、体に脂肪をため込んでしまいやすい”。あのねえ、寝てるときが最も体脂肪使ってくれるんだよ?んな奴がここで記事書くなよ。



 まあでもこれはまだカワイイ(いや、コレ書いた奴が手の届くとこにいやがったら殴ってるけど)方。問題なのはこれから。

この記事、脂質摂取について
一切書いていません。
何じゃこりゃあ!?


 記述の通りにすると50㎏の女性は2ヶ月後タンパク質75g、糖質(炭水化物?)は最大120gを摂取できるが(合計で780kcal)、脂質はどの程度摂ればいいんだろうか?

 また75pには”リバウンドしないために定期的に筋トレは続ける”とあるが、摂取カロリーと消費カロリーの損益分岐点がどんどん低くなりそうだよなあ。

平均体重 年代別


 そしてそもそもの疑問。ここではサンプルケースを”50㎏の女性”としているが、↑の画像を見てほしい。50㎏の女性に糖質制限みたいな一過性のダイエットが必要なのか?体力や健康の維持増大は誰でも必要だがライザップみたいなインチキジムはその目的に合致しない(ライザップは短期的な痩身目的のジム)。そもそも時間さえかけりゃ体脂肪は減ってくれるし筋肉や体力だってつくだろ?よければ「糖毒バカ「糖質制限は糖尿病予防!」「んなワケねーだろ、タコ」」も読んでね。



恥をさらした
奥村尚威医師(40歳)から
摂取カロリーを推測



糖質制限 江部 インチキ モヤシ バカ


 ”恥をさらした”ってのは医師免許取れるほど勉強したにもかかわらずこんなアホなジムに通った情弱ぶり、おかしな商売に加担した倫理観の低さ、という意味で(大笑)。

 それはさておき、奥村医師は76.8㎏から63㎏に体重が減り「こんなに健康体は初めて」と喜んでいるが、コイツちゃんと中学高校で保健体育の授業受けたのか?と疑問だよ(爆笑)。体重を76.8㎏を基準として彼が摂取したカロリーを考えてみた。以下はタンパク質・糖質の総カロリー。なおこれより多くはないだろう、ということをつけ加えておく。



76.8×(1.5+1.2)=207.36g
207.36×4=829.44(kcal)


 仮にタンパク質・糖質と同量の脂質(この場合829kcal≒92g)を摂取したとしても1658kcal。同年代デスクワーカー男性の7割程度やから、そりゃあ目方も減るやろ。しかしなあ、この横に”成功した医師の声”なんてのがあってなあ・・・。



「健康を回復させる素晴らしいメソッドだと感じた。無理な食事制限などがない。空腹感もないのでつらいと感じることがない。筋力トレーニングは個々人に応じたメニューとなっているようで、決して無理がない」(整形外科・53歳・男性)

全般的な食事オフと言うより、摂取の適量、適正時間であった。男性向きの、厳しい食事制限と筋トレだと思っていたが誤解だった」(精神科・48歳・女性)

(75p)


 要は運動経験がロクにないガリ勉のなれの果てのような三流四流の医者が狙われてるんだろうな(爆笑)。医師って言っても身体作りの知識はないんで、運動のことを言い出したら眉にツバしてくれ。


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