「糖質制限の深く昏い闇」桐山ショック、「週刊文春」編

”桐山ショック”「週刊文春」編
どうしちゃったの文春?



週刊文春 桐山秀樹 吉村祐美 



 タレントや政治家のスキャンダル暴露で飛ぶ鳥を落とす勢いの「週刊文春」ですが訃報から2週間近く後の2016年3月3日号(2月第4週発売)に関連記事が載っていました。「桐山秀樹は糖質制限で死んだわけじゃない!”未亡人”が悲痛証言」?何か変じゃねえスか?「週刊文春」、どうしちゃったのよ?んで、内容は・・・これが酷かった。他は興味ないんで読まなかったけどこれじゃあ文春、「ゲスの極み編集部」やね(爆笑)。

 というわけで「週刊文春」2016年3月3日号から記事を抜粋、引用します。何も書いてない場合は同号同記事からの引用ッス。



「週刊文春」から
記事内容を抜粋引用
吉村祐美氏発言



「多くの糖尿病患者さんの命にかかわる話ですから、これだけははっきりと言いたいと思います。今回の桐山の急死について、ニュースや他の週刊誌などで、あたかも糖質制限が原因かのように扱われています。ですが、桐山の死は、あくまで心不全で、糖質制限とは関係がありません



死因は心不全だったが、先述したとおり、桐山氏の死と「糖質制限」を関連付けるような報道が相次いだ。

こういう間違った話が広まるのを、私は何より恐れています。糖質制限で糖尿病から救われた方が大勢いらっしゃいますが、急にこれを止めて、再び糖尿病を悪化させてしまうことを一番危惧しているんです



「「桐山は糖質制限を紹介するときは必ず『過度な糖質制限はよくない』と記しています。それに桐山自身、この六年間、三食とも炭水化物を摂らない『スーパー糖質制限』を続けていたわけではありません。朝は果物や野菜をジュースにしたものを飲んで、お昼はサラダなど野菜や玉子料理に、たまにはパスタやうどんを、夜もごく普通の食事で、玄米を食べていました。編集の方との会食や地方への出張時などは、お相手と同じものを食べていました。旅先では地の物を美味しく頂いていました。

実際、主治医の先生の所へきちんと通い、毎月一回の血液検査をしておりましたが、全く問題のない状態でした。あれだけの仕事量をこなせたのは、本人が健康で元気だった証拠です」



「私自身、ショックで未だにまともな食事を摂れない状態です。皆様からお悔やみの連絡を沢山いただきますが、それにお応えするので精一杯です。

 桐山は死の直前まで、ノンフィクション作家として忙しく働いておりました。取材のための移動も多く、疲れが溜まっていたのだろうと。そこは悔やまれてなりません



「みなさん『桐山先生に良くしていただきました』と仰ってくださいます。

【どうでもいいこと書かれてたんで中略】

 本当に純粋で、心の綺麗な誠実な人でした





【閲覧注意】こんなん書くから
このブログ儲からんのよ(苦笑)



 確かに桐山氏の死因は心不全だから糖質制限は「直接の死因」ではない。しかし拙ブログの過去投稿「週刊新潮」「週刊現代」記事から糖質制限には「心筋梗塞・脳梗塞を高める」リスクがあることわかっているそれはいいのかよ?







 ”糖質制限で糖尿病から救われた方が大勢いらっしゃいますが、急にこれを止めて、再び糖尿病を悪化させてしまう”について。糖質制限で表向きは血糖値が低下・安定して見えるが、それは糖質を摂らないからなだけ。

 糖質を摂らないからインスリンが分泌されにくい。よって異化が進み筋肉が減少(血糖値が上がり易くなる)、すい臓のインスリンを出す能力自体も低下する(血糖値が下がりにくくなる)糖質制限なんぞに手を出した時点で悪化したようなモンだろ。だから血糖値もその内上がっていくよ。



 パートナーの口からの”事実”。桐山氏は普段から普通に糖質を食べていた。心不全は糖質制限のせいではなく糖質のせいって言いたいワケ?あのさあ、故人のパートナーだからって何言ってもいいってことにはならねえんだよ(怒)。

 パートナーの”証言”を正しいとしよう。でもそれは「炭水化物も摂っていた」とは言えるが「高炭水化物・低脂質」であることを意味しない(「高炭水化物・高脂質」の可能性もあるからね)。

 ところで「糖質制限と心不全の因果原因」は否定するけど「糖質と心不全の因果関係」については触れていないよね?これ、意味するところは何なの?

 さらに言うとアレやな。桐山氏が糖質制限を広告宣伝係であり2型糖尿病患者ということはそれなりに知られている。その彼に編集者や講演会のディレクターが糖質食品を食べさせたがるのか?一般世間で考えるなら忘年会・新年会・慰安旅行であっても肝臓悪い奴には酒、すすめないだろ?仮に飲もうとしても止めるだろ?



 「主治医の先生」?桐山氏が師匠と仰ぐ(死後破門・絶縁されたけど)Dr.糖尿モヤシ教祖じゃない主治医がいるの?まあモヤシ教祖は糖尿病の専門医じゃないからなあ(笑)。



桐山秀樹さんは、糖質制限食ではなかった。

2016年02月26日 (金)
【前略】

その後、高雄病院方式のスーパー糖質制限食で減量成功され、半年後には、血糖値もHbA1cもコントロール良好となられました。

桐山さんは、糖質制限食半年で、肥満が改善し、血糖値も改善した時点あたりから、ご自分で判断されて、糖質を摂取される食事となったと、考えられます。

つまり、ここ、4~5年間は、過去のように野放しに糖質摂取することははないけれど、あるていどの糖質を摂取されていたのです。

すなわち、「少なくとも最近の4~5年間は糖質制限食ではない」ということです。


吉村さんによれば、朝は果物、野菜ジュース。

昼は、サラダや卵、たまにパスタ、うどん。

夜は毎日玄米を摂取して普通のおかず。

編集者との会食、地方の取材では相手と同じもの摂取。

ということです。

取材や旅行や編集者との会食もかなり多かったので、糖質制限食の範疇(糖質摂取が130g/日以下)からは、外れています。

ドクター江部の糖尿病徒然日記 http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3706.html


 ”皆様からお悔やみの連絡を沢山いただきますが、それにお応えするので精一杯です”?じゃあなんで故人のFacebookで小林何とか言いやがるカスのコメント載せるんだよ?ちなみにこのカス、私に絡んできやがりました。その文章内容がめっちゃウッゼ―上にアホ丸出しかつ糖毒狂信者をナメきったシロモノだったんでその内紹介したいですね、糖毒産業従事者が糖毒バカをどう見ているかがよくわかるんで(爆笑)。

 それと過剰に太った上(BMIが脂身の30)に糖尿病発病、さらに急激な減量を行った人物がどう考えても頑丈なはずがない。それを”健康で元気”と言われても、ちょっとなあ。



 ”本当に純粋で、心の綺麗な誠実な人でした”ら、糖質制限やめましたって言うんじゃないの?少なくとも桐山氏か吉村氏のどちらかが事実ではないことを言ったことになるけど、そーいうモンと見なしていい?



 何よりアレなのは吉村氏は「週刊文春」3/3号の一週前の「週刊新潮」では「桐山氏は普通に糖質を食べていた」ことに言及していない。なんでそんな大事なこと言わなかったの?



「週刊文春」もダメだなあ
こんなん載せたら



 「週刊文春」編集部の態度について。私は糖毒業界人は

「論理で説き伏せることが難しいから
感情に訴える戦法を選択した」

 と見ています。何でそれに乗っかるの?

 確かに私は「両論併記」に重きを置いてはいない。でもそれは「書くまでもなく明らかなことについては書かなくてかまわない」場合。この記事はそれを満たしていない。

 吉村祐美氏は桐山氏のパートナーではありますが、同時に医師のような医療の専門家ではない。はっきり言うと「偏った知識を持つだけの素人」です、健康に関しては。読者が勘違いしたらどうすんねん(まあそうしたら逃げるだけなんだろうけど)?話題に興味がないのでサラリとだけ触れますが、某女性タレントのスキャンダルは彼女ら当事者間で話し合って落としどころを探ればいいだけのもの。その程度のモンにあれだけ噴き上がってるバカタレがこの世間にわんさかいるのを目の当たりにすると不安でしゃーない(爆笑)。

 偶然にこのブログにたどり着いた方は、文章の行間を読み取る力をつけてください。そうしないとエライ目に遭いそうですから。


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