糖質制限で逆に糖尿病になる(爆笑)?糖尿病パラドックス

まんま糖毒バカを
指してるような
『脳の栄養失調』




糖質制限 糖尿病 逆効果


 糖質制限の利点として喧伝されるのが「(大した運動をしなくても)血糖値が上がらない!肥満ホルモンのインスリンが出ないから太らない!!」。まあごく短期間であるならそうなのだろうけど、Dr.糖尿モヤシ教祖が空腹時血糖(本人曰く)が境界型だったりした。アンタ糖尿病治ってねーじゃん!?

糖質制限生チョコレート ショコラ・ドゥ・ゼロ

スーパー糖質制限の成果がコレ(爆笑)
なおリンクになってます



 講談社ブルーバックスの『脳の栄養失調』(高田明和)は2005年と10年以上古い本で内容にも「?」と思うところがないわけではないのだが、面白いことが書かれていたので今日はこれを紹介します。



糖尿病パラドックスとは
なんぞや?



 何度も書いてはいるんだけどまた書いておく。日本はピーク時に較べてカロリー・炭水化物ともに摂取量が明らかに減っているが、糖尿病は増えている。もし糖質摂取量と2型糖尿病の発病が正比例するならこの現象はおかしい。

糖尿病パラドックス 炭水化物
参考:http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/gaiyo/dl/k-eisei-seigo-h23.pdf


糖尿病パラドックス 患者数


 えー、どこぞの自称お医者さんが「そんなのは統計学を知らない人の言うこと」とか(悔し紛れに)ほざいておりましたが、じゃあ統計学を知ってたらどういう答えが出るんでしょうか?医者のクセに医学辞典読んでなかったり統計学がどうたら言い出したり、一体お前なんの専門家なんだよ(爆笑)?



 それはさておき、この糖質摂取量と2型糖尿病発病数が反比例する現象を”糖尿病パラドックス”というらしい。



ブドウ糖不足が招く糖尿病
糖毒バカは将来どうなる(笑)?



 で、『脳の栄養失調』ではこの糖尿病パラドックスのメカニズムを説明しています。多少長いですが引用を。



 最近、脳からこのパラドックスの解明が試みられています。

 インスリン非依存性糖尿病の原因を、ニールの”倹約遺伝子仮説”では、飢餓の際にも脳に十分なブドウ糖を送るために、ほかの臓器がブドウ糖を使えないようにする遺伝子があるとしています。

 倹約遺伝子が作る物質には、たとえば食欲を抑制するレプチンがあります。レプチンは脂肪細胞から分泌されますが、脂肪が少なくなる(と判断する)と分泌が止まり、そこで食欲の抑制がはずれて食べるようになります。食べることで脂肪を補給するわけです。

 また肝臓が分泌するブドウ糖も倹約遺伝子が作るといわれています。ブドウ糖があればインスリンが分泌されて食欲を抑え、ブドウ糖が不足すれば(と判断すれば)分泌が抑えられて、食欲が回復します。

 食べる量が増えると、循環する栄養素が増えます。ブドウ糖や脂肪酸が多くなると、その情報が脳に伝わり、満腹感が生じて食べ物の摂取が減ります。同時に、脳は肝臓にブドウ糖産生を抑える指令を出します。すると血糖値などが下がり、それが空腹を生じさせて、ふたたび食べるようになります。

 一方、利用分以上に栄養素を摂り込むと、あまった栄養素は脂肪に変わり、脂肪細胞に蓄えられます。脂肪が増えるとレプチンが分泌され、同時にインスリンも増えます。レプチンやインスリンは食欲を抑えるので、食べるのを止めます。

 これが通常の空腹・満腹の仕組みです。

 ところが脳にブドウ糖が足りないと、脳は他の臓器のブドウ糖の利用を抑えようとします。

 まず、視床下部から指令が出て、最終的に副腎皮質からコルチゾルが出ます。コルチゾルは細胞がブドウ糖を摂りこむのを阻害するので、血糖値を高めます。さらにブドウ糖欠乏というストレスは、交感神経などを介して、細胞のインスリン抵抗性を高めています。インスリン抵抗性とは、インスリンに”反応しない程度”のことです。
 
 こうして、脳はブドウ糖の輸送を確実なものにしようとするのです。これが糖尿病の始まりの状態です。

『脳の栄養失調』p96~98




 大雑把に言えば効率のよいエネルギー資源たるブドウ糖を脳に集中するため体の他のパーツがブドウ糖を使いにくくするホルモン(コルチゾール)を分泌する。それによって血糖値もインスリン抵抗性も上がっていき、やがて糖尿病になる、と。



インスリンも必要なのよ



 よく糖毒バカ(医者が多いかな)が「インスリンは肥満ホルモン!」とかほざいてるけど、よく考えれば「インスリンが出なけりゃ太らない」とは限らないですよね。

肥満≒体重における
体脂肪の割合が多い状態


 だからグルカゴンやコルチゾールなどの血糖値を上げる、というより体重減少(異化を促進させる)ホルモンが分泌されまくった結果筋肉が激減してモヤシ肥満になっちまうことだって大いにありうるわけです、というか実例をいくらか知ってますからね(笑)。

 そんなにインスリンがいらねえならすい臓なんか外科手術で切り取っちまえばいいんですよ(爆笑)。


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