高校生物のお勉強 乳酸発酵と解糖系(エネルギーと代謝とATP・・・ZZZ 1.6)

久しぶりの教科書シリーズ
何とか頑張って書きます



チャート式 萩原敦 解糖系 糖質制限バカ

なお、ここから売り上げがあっても

私にはビタ一文入りません(苦笑)。

いいんです、読者さんがよければ。


 エネルギー源からどうやってエネルギーを取り出すのかが説明が難しくて暗礁に乗り上げていた企画なのですが、この点でおかしなこと言ってる輩(むろん糖毒バカです)が結構いるみたいなのであわてて記事を書きました。とりあえず高校出ていればなんとかついていけると思うので頑張って読んでください。



乳酸発酵と解糖 
「生物」(東京書籍)から



〈乳酸発酵と解糖〉


 乳酸発酵は、解糖系でできたピルビン酸の還元により乳酸(C3)が生成される代謝系である。乳酸発酵を行う微生物には、乳酸菌などがある。乳酸発酵では、解糖系における酸化反応の際に生じたのと同じ数のNADHが、ピルビン酸の還元にちょうど使われるので、アルコール発酵の場合と同じく水素の出入りは打ち消されている。グルコース1分子を基質とする乳酸発酵によって得られるATPは、解糖系の段階でつくられる2分子のみである。

 筋肉の細胞は、グリコーゲンを分解してグルコースとし、これを呼吸基質に用いて、呼吸を行っている。しかし、筋肉が急激に収縮するときに、酸素の供給が間に合わなくなると、酸素を用いないATP合成に切り替わって、分解産物は乳酸となる。このように筋肉でグリコーゲンが分解されて乳酸が生成する過程は、解糖と呼ばれる。グルコース以降の解糖の反応経路は、乳酸菌の乳酸発酵と同じである。乳酸発酵と解糖の反応は、まとめると反応式⑥で示される。

反応式⑥

C6H12O6(グルコース)+2ADP+2H3PO4(リン酸)→
2C3H6O3(乳酸)+2ATP+2H2O

『生物』(東京書籍)54・55ページ


解糖系 ブドウ糖 糖質制限 乳酸発酵 解糖 糖質制限





高校生物の
レベルを離れるけど
コリ回路の説明



 重いものを持ち上げたり速く動いたりして体に酸素の供給が追いつかないときには解糖により乳酸ができる、と。ではそれでできた乳酸はどうなるのか?これは高校生物の範囲を超えてしまうのですが一応説明。



コリ回路

コリ回路(Cori cycle)は、嫌気呼吸の過程において、赤血球や筋肉でグルコースから乳酸を作り、肝臓で乳酸からグルコースに戻すまでの経路のことである。これを発見したカール・コリとゲルティー・コリの夫妻にちなんで命名された。

回路

筋肉が激しい運動の際短い時間に大量のエネルギーを必要とすると、筋肉細胞は嫌気的なグルコース分解を行って大量のアデノシン三リン酸 (ATP) を作り出す。この際に副産物として生成された乳酸が血液の流れに乗って肝臓に運ばれて、乳酸脱水素酵素によってピルビン酸に変換され、その後糖新生によってグルコースが再生される。グルコースは血中に放出されて赤血球や筋肉で再びエネルギーとして使われる。 ATPの数を見てみると、1回あたり嫌気呼吸で2分子のATPが生成し、糖新生で6分子のATPが消費されるため、正味4分子のATPが減少している。このためコリ回路はエネルギー消費系(同化過程)である。

重要性

コリ回路の重要性は、嫌気的な条件下で筋肉の乳酸アシドーシスを防ぐところにある。乳酸は化学反応の末端であり、酵素によってピルビン酸に変換される他ない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AA%E5%9B%9E%E8%B7%AF



乳酸 疲労物質 コリ回路


 ですって。また私が以前書いた「甘いもん食ったら疲れる?自称医者のオッサン、んなワケねーじゃん(笑)」でも引用させてもらったように乳酸は普通にしてりゃ体にたまるようなもんではない。ま、運動ができないグウタラモヤシブタにゃわからねーがな(爆笑)。

 疲労は乳酸以外のことにもよっている

 運動の疲労がもし乳酸のみによって起こっているならば、乳酸は運動後30分もたてば運動前の低いレベルに戻りますから、運動後30分で疲労は全てなくなっていなければならないはずです。しかしそんなことはありません。マラソンやサッカーの後半になると疲労してきます。ところがその時、筋グリコーゲンがなくなってきているので、主として筋グリコーゲンからできる乳酸はできにくくなっているので、乳酸はできないのにより疲労しています。

 また標高の高い場所で運動した方が、運動はきつくなりますが、乳酸は必ずしも高い場所ほど多くできることにはなりません。運動時の疲労に乳酸以外のことも多く関係しています。

https://biz.arkray.co.jp/lact/hatta/



 少なくとも自称18㎏の医者(笑)のオッサンがたれるようにメシ食ったくらいで筋肉痛になったり疲労したりするわけねえじゃん。それに糖質制限やってたらまずアゴが疲れねえか、力なさすぎて(爆笑)?それにしてもあのオッサンのファンというか信者って結構いるんだねえ。



ナガノヒトミ(GAGA)
元ヤンキー説(爆笑)



 一応この記事、最近看護師をやめた(クビになった?)ナガノヒトミ(GAGA)も視野に入れております、萩原敦も視野に入れていますが。

「普通のメシ食ってる奴は
解糖(グルコース→乳酸)しか起きねえのか?」
「普通のメシ食ってる奴も
脂肪をエネルギー源にしとるやろ?」


 という当たり前のことを書いたのですが、どうもグルコースに較べてケトン体は燃料の性質が激悪らしく脳の調子が悪くなるようです。高校レベルの疑問が出てこないんですもん。「がんと糖質制限」http://ameblo.jp/gaga-nurse/entry-12115889827.html で



このがん細胞がフルに活動させている、

解糖系。

1ブドウ糖分子あたり、2ATP産生できるシステムになっています。

あ、ピンときました?

要するに!

クエン酸回路が産生するエネルギー、36ATPと、解糖系が産生できるエネルギー、2ATPを合わせて、

38ATPを

解糖系だけで補うためには、

ブドウ糖1分子で2ATPだから、

ブドウ糖は16分子必要になると!!

ブドウ糖がめちゃくちゃたくさん必要じゃないですか!!!

http://ameblo.jp/gaga-nurse/entry-12115889827.html


 これ読んで「ピンと来た」のはナガノヒトミが宮崎で一番出来の悪い看護学校を出てギリギリで看護師試験合格したんだな、ということかな(爆笑)。クエン酸回路で取れるのは2ATP(電子伝達系で34ATP)だろとか、まともな奴は糖質も脂質もエネルギーに使えるんだよとか。それに乳酸がたまるとか思ってるんですしね、私のブログ見て勉強してほしいです(笑)。
 この人この記事でWikipediaのクエン酸回路から画像を取ってきてるんですがどこにも引用とか書いてない。文章作法上の問題もありますが、世の中の情報を自分の都合のいいようにしか見てねえんじゃねえのか?という疑問があります。画像は見てるけど文章部分本当に読んでるのか?というかこのくらいなら下手くそでいいから元の画像見ながらテメエで描けよ(爆笑)。下手くそな絵書いて、スキャンすりゃいい。スキャナーないならそれをスマホのカメラで撮りゃあいい。



 しかしナガノヒトミ(GAGA)なんですがどうもDQNの匂いがしませんか?基本的な知識が怪しいところややたらと我田引水なところが(笑)。これ偏見かもしれませんが、宮崎県ですからね。アタマの足りない元ヤンキーが看護師になったのかなという気がします(注:元ヤンの看護師がみんなダメと言ってるわけではありません)。

 Skypeで妙なこと吹き込む時間があるなら宮崎大学の学生に家庭教師についてもらえと思うのは私だけでしょうか(爆笑)?でもこんなアホな記事にfacebookのいいね!が2000以上ついているのを見るとなんだか背筋に冷たい何かが走ります(はてなブックマークはまったくついてないけど)。いいね!もはてブも買おうと思えば買えるみたいですが。



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