「日経ヘルス」12月号もライザップ推しかよ・・・日経グループ、大丈夫なんか?まあ日経が潰れたって別に困らねえけどな(笑)

原因は編集部の情弱さ?
勉強不足?
それとも目先の小銭?



日経ヘルス 糖質制限 ライザップ 日本経済新聞


 前2回にわたって日本経済新聞の子会社日経BP発行の「日経ビジネス」のアホ極まる記事をぶっ叩いたのですが、今回は同グループの「日経ヘルス」からライザップを推す記事。弊ブログのファンなら即見抜けるでしょうが(見抜けるよね?できんかったら怒るでしかし)、まあ体の力が抜けるかな。なおこの記事中の引用は特に記述がなければ全て「日経ヘルス」2016年12月号のものです。



 ライザップのやせるメソッドの2本柱は「筋トレ」と「糖質オフかつ高たんぱく質の食事」だ。体脂肪を劇的に減らすために、食事中の糖質は大幅に減らす。同時に、筋肉は減らさずむしろ増やすことを目的に筋トレを行い、食事でとるたんぱく質を増やす。両面からのアプローチで体形が劇的に変わるのだ。

 CMでは外見の変化に目を奪われがちだが、「多くの人が内臓脂肪と皮下脂肪の両方が激減。糖尿病が改善し、投薬が不要になった方もいる」と同社教育ユニットの松崎主税さん。そんな健康効果に医師たちが注目し、自身でライザップ効果を体験しようという医師の会員も増えているという。

(74p)


 なおライザップは入会金5万円、謝礼は2ヶ月で29万8000円(税別)。GOLDGYMは一体いくらやねん?要するに日本にはアホな医者が最低300人はいるわけやね(爆笑)。GOLDGYM、2万円/月かよ・・・皆さん、この記事超拡散希望だッ(笑)!!

 いやぁ資本主義的の鉄則の一つ”バカはボラれる”とはいえ(笑)、アレだね。多くの人が内臓脂肪と皮下脂肪の両方が激減”ってこの教育ユニットは言うけどさ、高強度筋トレと食事節制(摂取カロリー<消費カロリー)すりゃあ糖質制限しなくても内臓脂肪はじめ体脂肪は減るんじゃねえの?

 ”筋肉は減らさずむしろ増やすことを目的に筋トレを行い、食事でとるたんぱく質を増やす”って、良心のカケラも感じねえ。体重減ってんのに何で筋肉増えんだよ!?

 なお取材・文は黒澤祐美、構成は羽田光(編集部)。同75pにクレジットが入ってたから書いておく。



”おうちでライザップ”食事法
マネしない方が無難だぜ(大笑)



 で、これがライザップの食事法・・・らしい。



ルール1 たんぱく質は体重(㎏)×1.5g

体重が50㎏の女性なら1日75gが、1食だと25gが目安に

筋肉量を減らさないために、たんぱく質を多くとる。1日の目安量は「体重(㎏)×1.5g」と体重に比例する。たんぱく質はこまめに摂取する必要があるので、3食に分けてとろう。

ルール2 糖質はオフ

1ヵ月間は1日で50g以下、2ヶ月目までは1日で60gを目安に

1ヵ月間は糖質摂取目安量は1日に50g以下に抑える。その後は徐々に糖質を取り入れるが、トレーニング終了後も1日120g以下に抑えよう。ご飯なら毎食半膳に抑える程度。

※体重が50㎏の女性の場合。

ルール3 味付けは薄味で

塩やコショウ、醤油を活用する

味付けが濃いおかずは、ついご飯が食べたくなるので薄味を心がけよう。砂糖やみりんには糖質が多いのでNG。

ルール4 ボリュームは昼をメーンに

昼>朝>夜で夜は控えめに

活動量が少なく代謝が落ちる夜間は、体に脂肪をため込んでしまいやすい。腹八分目を守り、21時以降の食事は控えること。

(82p)



 ”たんぱく質はこまめに摂取する必要がある”のであればプロテインも効果的に使やあいいのによ(無論ライザップの1㎏3万円じゃないやつで)。日本の食事は低タンパクが多いし。

 コイツらバカだなと思うのは”活動量が少なく代謝が落ちる夜間は、体に脂肪をため込んでしまいやすい”。あのねえ、寝てるときが最も体脂肪使ってくれるんだよ?んな奴がここで記事書くなよ。



 まあでもこれはまだカワイイ(いや、コレ書いた奴が手の届くとこにいやがったら殴ってるけど)方。問題なのはこれから。

この記事、脂質摂取について
一切書いていません。
何じゃこりゃあ!?


 記述の通りにすると50㎏の女性は2ヶ月後タンパク質75g、糖質(炭水化物?)は最大120gを摂取できるが(合計で780kcal)、脂質はどの程度摂ればいいんだろうか?

 また75pには”リバウンドしないために定期的に筋トレは続ける”とあるが、摂取カロリーと消費カロリーの損益分岐点がどんどん低くなりそうだよなあ。

平均体重 年代別


 そしてそもそもの疑問。ここではサンプルケースを”50㎏の女性”としているが、↑の画像を見てほしい。50㎏の女性に糖質制限みたいな一過性のダイエットが必要なのか?体力や健康の維持増大は誰でも必要だがライザップみたいなインチキジムはその目的に合致しない(ライザップは短期的な痩身目的のジム)。そもそも時間さえかけりゃ体脂肪は減ってくれるし筋肉や体力だってつくだろ?よければ「糖毒バカ「糖質制限は糖尿病予防!」「んなワケねーだろ、タコ」」も読んでね。



恥をさらした
奥村尚威医師(40歳)から
摂取カロリーを推測



糖質制限 江部 インチキ モヤシ バカ


 ”恥をさらした”ってのは医師免許取れるほど勉強したにもかかわらずこんなアホなジムに通った情弱ぶり、おかしな商売に加担した倫理観の低さ、という意味で(大笑)。

 それはさておき、奥村医師は76.8㎏から63㎏に体重が減り「こんなに健康体は初めて」と喜んでいるが、コイツちゃんと中学高校で保健体育の授業受けたのか?と疑問だよ(爆笑)。体重を76.8㎏を基準として彼が摂取したカロリーを考えてみた。以下はタンパク質・糖質の総カロリー。なおこれより多くはないだろう、ということをつけ加えておく。



76.8×(1.5+1.2)=207.36g
207.36×4=829.44(kcal)


 仮にタンパク質・糖質と同量の脂質(この場合829kcal≒92g)を摂取したとしても1658kcal。同年代デスクワーカー男性の7割程度やから、そりゃあ目方も減るやろ。しかしなあ、この横に”成功した医師の声”なんてのがあってなあ・・・。



「健康を回復させる素晴らしいメソッドだと感じた。無理な食事制限などがない。空腹感もないのでつらいと感じることがない。筋力トレーニングは個々人に応じたメニューとなっているようで、決して無理がない」(整形外科・53歳・男性)

全般的な食事オフと言うより、摂取の適量、適正時間であった。男性向きの、厳しい食事制限と筋トレだと思っていたが誤解だった」(精神科・48歳・女性)

(75p)


 要は運動経験がロクにないガリ勉のなれの果てのような三流四流の医者が狙われてるんだろうな(爆笑)。医師って言っても身体作りの知識はないんで、運動のことを言い出したら眉にツバしてくれ。


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超拡散熱望!日本経済新聞の子会社、ウソまでついて小銭が欲しいのか?「日経ビジネス」なんざ読んでたら健康面の負け組になるよ(2)【超悲報】日本人の誰もが知る超有名企業社長、情弱宣言!老害はとっとと去ね!!ひょっとしてこのブログ最大の危機かも(大苦笑)

日本を代表する
大企業の社長がコレって
マジでヤバくね?



岡藤正広 糖質制限ハゲ 伊藤忠商事
このハゲが岡藤正広
リンク先から転載したよ


 「日経ビズ」16年11月7日号の糖質制限特集ふざけんなボケ、の第二回。糖質制限実践者の体験談&糖質制限礼賛なんだが、インタビューを受けたのが伊藤忠商事社長の岡藤正広「糖質制限市場はもっと大きくなるよ」)。一通り読んで滅茶苦茶ガッカリします、こんなアホでも大企業のトップになれるのかと(上役に可愛がられてただけかもしれんけど)。あまりいないとは思うけど当ブログ読んでる大学3回生以上の就活考えてる学生さんには「伊藤忠にはどうしても行くな!」とは言わないけどとりあえず参考にしておくれやす、人生で(多分)一回しかない新卒カードを無駄にしないためにも。しかし私も危ない橋を渡るなあ、ついに伊藤忠の社長を的にかけるか(苦笑)。



 総合商社業界のリーダー、岡藤正広社長は、経営界きっての糖質制限実践者でもある。今年1月からの実践で、健康診断でのあらゆる数値を劇的に改善させた。自らの経験から糖質制限の本質を指摘、市場拡大が不可逆的と予見する。
(「日経ビジネス」2016.11.7号 P028)


 なんて書いてるんですが(これは岡藤の語りではない)、まあ読んだらイタイのなんのって・・・。



【前略】


 ここで一線引かないとズルズルと悪くなる。僕自身、そんなふうに思っていた時に、ライザップの瀬戸健社長と食事をした。「僕は筋トレとかできひんで」と言ったら、瀬戸社長は「必ず結果にコミットします」と。そういわれたらやるわな(笑)。それで今年1月末から本格的にライザップに通い、糖質制限を始めたんや。

【中略】


血糖値が劇的に改善


去年11月に空腹時血糖値が140mg/dLぐらいあって、医者から食事療法をしなさいと言われた。それで「えらいこっちゃ」と1月末から糖質制限を始めたら、2月にはもうぼーんと下がって100mg/dL以下になった。空腹時血糖値の正常値が100mg/dL未満らしいから、あっという間に正常に戻ったわけだ。

 尿酸値や中性脂肪も下がったし、今でも酒は飲んでいるけど、ガンマ-GTPは40IU/Lぐらい。正常値が10~50IU/Lで、それまでは80~90だったのが正常になって、体重も68㎏から62㎏まで減ったよ。

【中略】


 「あれを食べたらいかん、これを食べたらいかん」と総カロリーを抑制すれば、ストレスがたまる。けれど、糖質制限は主に炭水化物を食べないだけでいい。これまでのダイエットとは全く別物で、僕も全然きつくなかった。誰でもできるし、誰でもやるようになる。
【後略】


(同P028~029)



 ああ、残念なことにもう私は夕刊紙とスポーツ紙立ち読みする以外でファミマに行けない(爆笑)。こんなアホなハゲの銭儲けには絶対協力したくないから。とりあえず下のツイートを読んでほしい。





岡藤、お前さあ
情弱扱いされてんぞ?
それでいいのか
社長さんよ(笑)?



 インタビューからの抜粋なんで本文は各々で読んでもらいたい。言うまでもなく図書館とか、本屋で立ち読みとか、道端に落ちてる「日経ビズ」を拾うとか(昭和のエロ本か)、とにかく合法的かつ日経BPに銭が落ちない方法で(爆笑)。

 しかし読んでみるとこの岡藤正広、相当ひどいな。よりによってライザップかよ(笑)。さっきのツイートでもあるようにあれは徹頭徹尾情弱向けマーケティングをやってんだよね。つまり伊藤忠商事の社長ともあろうジジイはそこら辺の有象無象の雑魚と大して変わらねーってワケだ(爆笑)!!ライザップに関しては「週刊新潮」がその問題点を報じていたっけな。しかしザバスやヴィダーの存在、知ってるのかしら(巷にはもっと安いプロテインもあるしね)。



 ”去年11月に空腹時血糖値が140mg/dLぐらいあって”ってことは糖尿病ッスね。で、血糖量・・・はちょいと置いといて、尿酸値・中性脂肪・体重が減少したと岡藤は語る。だが”総カロリーを抑制すれば、ストレスがたまる。けれど、糖質制限は主に炭水化物を食べないだけでいい”でコイツはなんも分かってないことが判明。体重が減ったということは

摂取カロリー<消費カロリー


 の状態になっていたということ。この状態であれば糖質制限じゃなくても尿酸値・中性脂肪・体重は減ってくれるよ。幸か不幸か岡藤はこの世界に一人しかいないため

摂取カロリーと運動メニューと
その量が同じで脂質制限の場合


糖質制限だが
摂取カロリー≧消費カロリー


 等の場合との比較ができない。また1ヶ月で体重が6㎏減ったそうだがそれが全て体脂肪というワケではない(というか、糖質制限の場合まず筋肉中のグリコーゲンと水分が減る)、この程度のことも知らねえのかよジジイ(爆笑)。どのみちカロリーは抑制されてんのよ、わかる?

 これは今思いついたんだがもし体重が維持ないし増加していても血糖値・中性脂肪・尿酸値が低下した場合はどうなんだろう?



 個人的体験を絶対視してるのもイタイよね。「糖質制限で血糖値が標準まで下がった!」って大喜びしてるけど、正常な奴は糖質摂取しても正常値なんだわ。どうせならDr.糖尿モヤシ教祖の信徒みたいに耐糖能テストして見せてくれよ(爆笑)。しかし糖質を摂取していても健康な奴の方が圧倒的に多いことを見事に失念しているのは何故なんだ。おつとめ(服役)してた連中はフツーに糖質食ってるけど、大体健康になって出てくんぞ?



 でまあ岡藤は(多分)ドヤ面で”リーダーたる者、糖質制限くらいせな”なんて見得切るってるんですが、滑稽極まるなあ。彼にはこう言っといてやろう。おかしな情報をバラまいたりそれに加担したりするのはイメージ悪化につながるんで企業にとってはその価値の低下につながんじゃねーのかよ?

”真のリーダーたる者、
この程度の情報や
メディア媒体の
程度・真贋を見抜け。それができねえなら
とっとと去ねこのハゲ!”



 岡藤は何をしなければならなかったか。まず自分の状態変化は何によってもたらされたのか分析・検証すること。それを冷静な目で行えば本が書けて印税が稼げるのに(爆笑)。少なくとも社会貢献にはなったのだが、そのチャンスをあっさりと捨てやがって・・・。

 ちなみにコイツ、東京大学出てます(ヒエー)。岡藤といい森本卓郎といい一見学歴も経歴も持ってるヤツがこんなモンにあっさり引っかかるのは何が間違ってたんだろうか。興味のなかったこととはいえ大切な健康についてのことだ。彼らの情報処理能力に重大な問題があるのだろうか?



”糖質制限市場
拡大が不可逆”?
ケトン脳では
21世紀を生き残れねえぞ!



 岡藤へのインタビューはここまで。この記事書いたバカ(「日経ビズ」の記者なのか出入りのライターなのかは不明、署名がないんで)がたわけたことを書いているんですわ。



 産業界の中枢まで普及し始めた糖質制限。実践者である岡藤社長はインタビューで、他の健康法にはないこの健康理論の本質をずばり言い当てている。それは「不可逆性」だ。

【中略】


 なぜ糖質制限が不可逆的な流れかについては諸説あるが、最も豪快な説が「人類は誕生から今まで大半の期間、糖質制限状態だった」だ。

【あまりのアホらしさに呆然】


 アフリカで誕生した人類は700万年前から、野生動物の肉や内臓、骨髄、魚介類や野草、木の実、昆虫など、低糖質の食料を摂取し生きてきた。濃厚による小麦やコメの栽培で糖質生活が始まったのは”ほんの”1万年前のことだ。

 糖質をほとんど摂取せず、脂質やたんぱく質といった栄養で生きてきた生物が、”たかだか”1万年で新しい食環境に対応できるとは思えない。京都・高雄病院の江部理事長も「人類にとって、糖質を制限した状態こそ自然な状態」と指摘する。

糖質制限 バカ 主食を抜けば 江部
いうに事欠いて
Dr.糖尿モヤシ教祖かよ(爆笑)


 そう考えると、糖質制限は「不自然な食事制限」などではなく、長く人類を支えてきた本来の食生活に回帰する現象、ということになる。

【もう書き写すのが】

【イヤになったので割愛】


(同029)


 この記事書いてるヤツ、余程のバカか銭のためならなんでもやる畜生だわ。それ以外の何ものでもない。少し考えてみろよ、

・1万年前と現代では人類はどちらの方が多いか?

 圧倒的に現代だ。そしてその事実からアフリカで誕生した人類は700万年前から

・最低6割程度の糖質、そこそこの脂質とたんぱく質の三大栄養素で生きてきた生物だった

・”たかだか”1万年で新しい食環境に対応できた



 のどちらかだったことが確定。そうでもなければこんだけ増えたことを説明できねえだろクソボケ。他にも反論を挙げていけばキリがない。日本だけで見ても2型糖尿病患者と正常体は後者の方が圧倒的に多いとかな。

 大体Dr.糖尿モヤシ教祖のほざいた寝言をそのまんま載せんなよ。”日経グループはメディア・リテラシーができねえのか?”って思われんぞ(困るのは日経であって私じゃないけどな)。



 ”糖質制限のマーケットが不可逆的に拡大する”に関して言えば、まあ情弱がいる限りは安泰かな。アメリカの場合アトキンスダイエットとかサウスビーチダイエットとかいろんな糖質制限が現れては消えていっている。その辺を書かないのも情報収集能力が低いのか読者をだまそうとしてんのか・・・。



 しかしこのブログは本当に読まれないなあ、こんだけ危ない橋渡ってんのに(苦笑)。ちなみに「人類700万年」のホラ話について王城恋太氏が「人類700万年の本来の食事」という記事を書いています。よく考えりゃ糖質制限なんて肥満と2型糖尿病と慢性的運動不足が前提の「飽食の時代」ないしフードファディズム特有の産物なんだからさ。





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超拡散熱望!日本経済新聞の子会社、ウソまでついて小銭が欲しいのか?「日経ビジネス」なんざ読んでたら健康面の負け組になるよ(1)「日経ビジネス」の想定読者はまさに21世紀の負け組ビジネスマンそのもの(笑)!


小銭のために読者を
バカにする日経BPを
これからバカにするで



日本経済新聞 糖質制限 糖毒バカ


 日本経済新聞の子会社である日経BP(東京都港区白金)。そこが発行する雑誌「日経ビジネス」(何かない限りは以下「日経ビズ」)の2016年11月7日号の特集は「糖質制限パニック」。といっても「糖質制限をやった結果大事な体に負の影響が起きまくってパニック」というのではなく、早い話が糖質制限の宣伝。しかも、インチキやデマまで持ち出して。世界糖尿病デー(11月14日)を間近にして日々糖尿病と向き合い腐心しておられる専門家の方々には頭が痛かろう。



 偶然ニュースサイトでこのアホ雑誌のアホ特集を知ったのですが、私が「テメエコラふざけんなボケ!」と怒り呆れてしまったのはこんな見出し。

「PART3 ついに世界保健機関が「糖質制限指令」 影響、「食」にとどまらず

 弊ブログの愛読者であるなら読んだ瞬間にでも見破れる駄法螺を日経新聞の子会社がやるかなあ、記事担当らしい水野孝彦、日野なおみ、そして西雄大。はっきり言ってまともな記事が書けねえんならテメェらとっとと転職しやがれ!いや、こんな能力じゃ転職できねえのか(爆笑)。
 とりあえずもし職場に「日経ビズ」読者がいたら、そして糖毒バカのはった蜘蛛の巣にひっかかりそうなら是非弊ブログの記事を読ませてやって!



期待される「日経ビズ」読者像は
ネットと英語が壊滅的にダメ
高校レベルからやり直せ



 「日経ビズ」16年11月7日号を読んでいない、読みたいが手持ちを使いたくない(苦笑)皆さんのためにどんなおかしなことが書いてあったか紹介。



【前略】


 しかも、日本国内の禁煙を後押ししたのは、たばこ事業法による広告規制や自動販売機の設置規制など「国」だったが、糖質制限にはさらに大きなバックがつく。それは世界保健機関(WHO)だ。

世界から減りつつある糖質


 同機関は10月11日、「糖分が多い清涼飲料水に20%以上の課税をすれば、肥満や生活習慣病を減らせる」とする報告書を発表した。生活習慣病の中でも最大の標的は、世界中で多くの失明者、四肢切断者を生み、社会的コストを増大させている糖尿病だ。

【中略】


 さらに世界的な医療費の高騰が、この流れを一段と加速させる可能性も大きい。糖質制限が社会全体に広がれば、日本国内だけで、糖尿病の合併症の医療費や薬剤費の減少により1500億円程度の医療費削減に結びつくとの試算もある。そのインパクトは海外諸国でも変わらない。

 世界では着実に、糖質包囲網が構築されつつある。喫煙の職場が若いアルバイトの確保に苦労しているように、いずれ糖質制限しにくい職場に人が集まらない事態も十分考えられる。
 一見、荒唐無稽に映る飲食・食品業界以外への糖質制限の影響。だが、先進企業ほどその重大さに気づき、既に動き出している。
(「日経ビジネス」2016年11月7日号 032P)


 ゴミ同然の文章書きうつすのは苦痛だわホンマ、いつになっても慣れねえや。じゃこのアホ記事バラバラにするでえ!



WHOはこんなん言うてはります
水野・日野・西の3バカ
テメエらは新聞配達でもしとけ
(能力的に記者は相応しくない)



 実際にWHO(世界保健機関)の2016年10月11日の発表を読んでもらう前に2015年9月の"Healthy diet(健康的な食事)"を読んでもらおう。なお全文はリンク貼っといたからそれ見てな、行くでえ!

Key facts

Energy intake (calories) should be in balance with energy expenditure. Evidence indicates that total fat should not exceed 30% of total energy intake to avoid unhealthy weight gain (1, 2, 3), with a shift in fat consumption away from saturated fats to unsaturated fats (3), and towards the elimination of industrial trans fats (4).

Limiting intake of free sugars to less than 10% of total energy intake (2, 5) is part of a healthy diet. A further reduction to less than 5% of total energy intake is suggested for additional health benefits (5).

http://www.who.int/mediacentre/factsheets/fs394/en/


重要な事実

・摂取エネルギー(カロリー)量は、エネルギー消費とのバランスを取らなければならない。不健康な体重増加を避けるため総脂肪が全エネルギー摂取量の30%を超えないようにすべきであり(1,2,3)、脂肪の消費においては飽和脂肪を避けて不飽和脂肪に移行するべきであり(3)、また人工のトランス脂肪酸を含む脂肪は排除していくべきである(4)。

遊離糖類の摂取量を総エネルギーの10%未満まで制限(2,5)することは、健康な食事の一環である。さらに総エネルギーの5%未満まで削減することが、さらなる健康増進のため推奨される(5)。

http://www.japan-who.or.jp/act/factsheet/394.pdf


 読みました?そして皆さんついてこれてる?いくつか気になったことがありますね。"free sugars"は”遊離糖類”と訳し、必ずしも"carbohydrates"(炭水化物)ではないこと。そして遊離糖類は全摂取カロリーの10%未満(5%未満が理想)を目指すこと、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸も控えろとも書いてある。その一方で”糖質制限しろ”などとはどこにも書いていない!とりあえず15年9月時点ではWHOは糖質制限など推奨していません。

 中学高校6年間英語をやってた割には英語の読み書きが苦手な二ホン人のことを考えて日本語訳まで用意されております(韓国なんてTOEICが900点ないとエリートになられへんのに)、ありがたいサイトだからみんな見に行かなあかんで(笑)。



 それでは2016年10月11日にWHOは何を言ったのか?



WHO urges global action to curtail consumption and health impacts of sugary drinks

News release

11 October 2016 | GENEVA - Taxing sugary drinks can lower consumption and reduce obesity, type 2 diabetes and tooth decay, says a new WHO report.

Fiscal policies that lead to at least a 20% increase in the retail price of sugary drinks would result in proportional reductions in consumption of such products, according to the report titled “Fiscal policies for Diet and Prevention of Noncommunicable Diseases (NCDs)”.

Reduced consumption of sugary drinks means lower intake of “free sugars” and calories overall, improved nutrition and fewer people suffering from overweight, obesity, diabetes and tooth decay.

☆Free sugars refer to monosaccharides (such as glucose or fructose) and disaccharides (such as sucrose or table sugar) added to foods and drinks by the manufacturer, cook, or consumer, and sugars naturally present in honey, syrups, fruit juices, and fruit juice concentrates.

【中略】

Need to reduce sugar intake

“Nutritionally, people don’t need any sugar in their diet. WHO recommends that if people do consume free sugars, they keep their intake below 10% of their total energy needs, and reduce it to less than 5% for additional health benefits. This is equivalent to less than a single serving (at least 250 ml) of commonly consumed sugary drinks per day,” says Dr Francesco Branca, Director of WHO’s Department of Nutrition for Health and Development.

http://www.who.int/mediacentre/news/releases/2016/curtail-sugary-drinks/en/



 全文ではないんでちゃんとリンク先も読んでね。☆マークは引用者がつけたもの。この文章はfree sugarsについての説明。これ読めば遊離糖類(単糖類または少糖類)と米の飯や麦や麺(多糖類)とは違うモンだ、ってのがわかる。



炭水化物 種類 ブドウ糖
「高校家庭科の教科書で炭水化物の種類をおさらい!」
へのリンクを画像に貼ってます


 はい、これでわかったよね?テメエらに都合のいい部分だけ抜き取りしかもそれをテメエらの都合に合わせて改変してるわけよ。おい3バカ、お前ら引用のルール(この場合は出典を明記する、文章はそのまま書く。だから英文で書かねばならない)って分かってる?日経BPって大卒以外はまあ採用しないんだろうけどこの程度のこともわかってないクズをなんで雇うのかねえ、戦力にならねえのに。ああ、そんなことしたらインチキがバレちまうか。昔”桐山ショック”のときに批判した小林将之とかいう糖毒バカのゲスと同じマネしてやがる(爆笑)。



 まあこれでわかったよね?繰り返します、


「WHOは糖質制限など
推奨していません」!



 皮肉をもう一つ。実用英語検定2級は高校卒業程度の英語力を想定している。日本の”先進企業”に勤務する奴ならその程度の英語力、あって当然だよね?しかもここで求められるのは語学の4技能中最も易しい(少なくとも、そう見える)「読解」だよ?で上の文章、そこそこ出来のいい高校生なら辞書引きながらでもちゃんと読めるよ?日本経済新聞のグループ企業は”先進企業”と言えるのかな(中央キー放送局や朝日新聞落ちて仕方なく日経グループに入ったのかもしれねえけど)?



脳梗塞の患者に
糖質制限すすめる玄人?
どこの異世界だコノヤロー



 実はこの駄記事(というか有害記事)、他にもおかしなことを垂れております。記事の枕にはこんなんが。



 「四十数年ずっと無事故、無違反でしたからね。本当にショックで」。大阪で個人タクシーを営む足立祐介氏(仮名)は、生まれて初めて起こした物損事故をこう振り返る。

【中略】


 糖質制限を始めたきっかけは2015年秋、脳梗塞を患ったのがきっかけだった。幸い症状は軽く2週間の入院で済んだが、診察の過程で医師から高血圧と肥満の危険性を懇々と聞かされ、糖質制限を勧められた。本格的に始めたのは今年に入ってからだ。

 それ以降、何となく集中力がなく、送迎先を間違えたり携帯電話を忘れたりすることが増えた。「考えたら、主食を食わんなんて無謀でしょ。周りにも糖質制限を始めてから、気が散るようになったという運転手は多い」(足立氏)。

(同030P)



 果たして本当に、糖質制限をすると集中力が低下するのか。北里研究所病院糖尿病センター長の山田悟医師は「糖質制限のつもりで間違ったダイエットを実践すれば、体調に変化が出てもおかしくない」と指摘する。

 間違いの代表は、糖質を抑える過程で、生きていく上で不可欠なだけのエネルギーも摂取しなくなってしまうケースだ。足立氏はこのパターンで、それまで取っていた夜食をすっぱりやめてしまった。糖質制限では、これまで主食で取っていたエネルギーを減らす分、脂質やタンパク質をこれまでよりも増やす必要がある。それなのに、ひたすら糖質を抑えるだけで、結果としてエネルギーを減らしてしまったのだ。

(同031P)



 オイオイ、よりによって山田悟かよ(苦笑)。最初これ読んで思ったのは「作り話か」?何とも言えず「ビジネスジャーナル」がやらかした”貧困女子高生捏造記事”に酷似したにおいがします。弊ブログ推薦記事の「【超悲報】糖質制限ダイエット終了のお知らせ」を読めばわかるけどDr.糖尿モヤシ教祖やその子飼いも「摂取カロリーが消費カロリーより低くならないとやせない(つまり何であれ食べる量は限られる)」と言ってるぜ?日経BPは情報が遅いなあ(大笑)

 だいたいなあ、まともな医者は糖質制限なんざすすめねーだろ。だって脳梗塞だよ?脂質異常症(高脂血症)や動脈硬化の延長線上にある病気だよそんな病気やった奴に高脂質にならざるを得ない食事療法をすすめるのは糖毒バカくらいだろう。実際モヤシ教祖のブログで脳梗塞やった年寄りに糖質制限させてかなりヤバくなった書き込みがあったしねえ(爆笑)。追い討ちかけておくね。糖質制限じゃなくて普通のカロリー制限だったらこんなことにならなかったんじゃねえの?

心臓病 脳卒中 糖質制限


 でも脳梗塞かあ。高校の保健体育でどうしてそうなるのか習わなかったのかなあ、記事担当の3バカは。



糖質制限で治安が良くなる?
悪くはなっても
良くはならねえよ



 さらに呆れる主張は続く。なんと警察官にまで糖質制限させようとしているのだ!



 【前略】警察官も糖質制限がしにくい。張り込み業務などがある刑事はもちろん、交番勤務者も「夜食は持ち帰り弁当か出前が中心」(埼玉県警厚生課)だ。

 これらの職業はいずれも、弁当を持参しない限り、糖質制限をするなら、夜食を抜くか量を大幅に減らすしかない。その結果、実践者の体調がおかしくなれば、現場の安全性やサービス低下に影響が出てしまう。

 糖質制限が、日本の物流・交通インフラや治安維持に影響を及ぼすレベルまで普及する。その仮説は、荒唐無稽なものとは言い切れない。【後略】

(同032P)


 荒唐無稽極まるんだよクソボケ!オイコラ水野・日野・西の3バカと「日経ビズ」編集長の、お前ら一ヶ月糖質制限したうえで高輪警察署に行って乱取り(柔道)と地稽古(剣道、相がかりとも互角練習とも)やってこいやアホンダラ!!

 糖質制限をやれば筋力・瞬発力を必要とする動作は期待できなくなる(白筋・桃色筋肉などの速筋は糖質を使うから)。さて質問。

 戦闘・追跡という作業・動作には筋力・瞬発力は不要か?なワケねーだろバカ!!

速筋繊維 筋持久力


 原チャリが入ってこれねえような道に走って逃げ込めば楽勝だから、足の速い盗人が横行するようになるぜ。さらに書くと日本中に論理を組めなくて変なにおいがするおまわりさんが溢れかえるから皆が警察を信用しなくなる(爆笑)。



 この記事書いたバカが糖質制限やってんのかどうかは知らねえがこの記事からわかるのはこいつは余程に物書きとしての能力がねえのか、倫理がねえのか、その両方なのかのいずれかだ。さて「日経ビズ」愛読者の自分では”自分は有能でイケてる”と思ってるオッサン、アンタらこんなバカどもになめられてっけどこれでいいの?情報の真贋が見抜けないような奴がビジネスの世界で勝ち組になれると思うかい?現に糖質制限に手を染める出版は負けてるだろ(爆笑)?





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