高校生物のお勉強 エネルギーと代謝とATP・・・ZZZ(3)電子伝達系の説明いくよ!

呼吸も大詰め
電子伝達系



 しばらく思うところあってブログ更新が滞って申し訳ない。呼吸の説明を不定期でやってきましたが今回は(実質的に)第三弾、電子伝達系です。書かねばならないことがあるのは大変です、本当に。



電子伝達系の
大雑把な説明
『生物』(東京書籍)p44~45から



 〈電子伝達系〉 ミトコンドリアの内膜に存在する複数のタンパク質で構成される反応系である。連続した電子の伝達、つまり酸化還元反応に依存したATP合成が行われる。電子伝達系に電子を与えるのは、解糖系とクエン酸回路で生産される還元型補酵素である。電子は最終的には酸素に受け渡され水が生じる。電子伝達系をエネルギーの面からみれば、還元型補酵素の酸化で放出されるエネルギーを利用して、ATPを合成しているといえる。



 おそらくこれだけではわからんので(私もです)もう少し詳細な説明を。



電子伝達系の少し細かな説明『生物』
(東京書籍)(p47~48)



 電子伝達系は、還元力の強い物質から弱い物質に順次電子が伝達される酸化還元反応と、ATPの合成とを結びつけるシステムである。呼吸の電子伝達系は、ミトコンドリアの内膜に存在するタンパク質や補酵素で構成される。解糖系とクエン酸回路で生じた水素は、還元型補酵素であるNADHとFADH2によってミトコンドリア内膜に運ばれ、水素イオン(H+)と電子に分かれる。電子は電子伝達系を構成するタンパク質に次々に受け渡されていき、最後にはO2の還元に使われてH2Oを生じる。これは還元力の強さの順序に従って起こり、エネルギーを放出する反応である。電子が伝達される際には、このエネルギーを用いてミトコンドリアのマトリックス側から、内膜と外膜の空間へH+が運ばれる。その結果、内膜を挟んでH+の濃度勾配が形成されることになる。そうすると、H+は濃度の高い膜間の空間から濃度の低いマトリックスに流れ込もうとする。このH+流入のエネルギーを利用して電子伝達系のATP合成酵素は、ADPからATPを合成している。

 呼吸の電子伝達系の反応を改めて眺めると、全体としてはNADHやFADH2を酸素によって酸化しながら、ADPのリン酸化を行い、ATPをつくっている。このようなATP生産を、酸化的リン酸化と呼ぶ。

 グルコース1分子から取り出される水素は、解糖系で4個、クエン酸回路で20個の計24個である。これらは10分子のNADHと2分子のFADH2によって電子伝達系に運ばれてくる。電子伝達がNADHから始まるときには、1分子辺り最大3分子程度のATPがつくられ、FADH2からのときは最大2分子程度のATPがつくられる。したがって、電子伝達系におけるATP生産は、グルコース1分子あたり多く見積もって、10×3+2×2=34分子となる。まとめると、電子伝達系は反応式③のように示される。


反応式③

10NADH+10H+ +2FADH2
+602+最大34(ADP+H3PO4)



10NAD+ +2FAD
+12H20+最大34(ATP+H20)



 なお図で描くとこうなる。こんなことが細胞のミトコンドリア内部で日常的に行われてるのか。



電子伝達系 酸素呼吸 代謝

例によってこれ描くのに
手間かかってます。
手描きだったら速攻なのに(苦笑)


(糖質を使った)
呼吸のまとめ



 このようにして解糖系・TCA(クエン酸)回路・電子伝達系によって糖からエネルギーを取り出すわけです。総合すると


【解糖系】

C6H12O6+2ADP
+2H3PO4+2NAD+

→2CH4O3+2ATP+2NADH
+2H+ 2H2O

【TCA(クエン酸)回路】

2C3H4O3+4H2O+2ADP
+2H3PO4+8NAD+ +2FAD

6CO2+2ATP+8NADH
+ 8H+ +2FADH2

【電子伝達系】

10NADH+10H+
+2FADH2 +602
+最大34(ADP+H3PO4)
→10NAD+ +2FAD
+12H20+最大34(ATP+H20)

【総合】

C6H12O66O2+最大38(ADP+H3PO4)

6CO2+6H2O+最大38(ATP+H2O)


 ということ。 あと間違ってこれを読んだ糖毒バカにためになる情報を。

糖質食ってるからって解糖系だけが動いているわけじゃねえぞ(運動してないときもあるんだから)。ちゃんとTCA(クエン酸)回路も電子伝達系も動いてるんだからよ!




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【拡散超希望!】糖質制限の深く昏い闇~「週刊ポスト」編 小学館、マジで大丈夫?なワケねえか・・・の、続き

「週刊ポスト」の駄記事
あることに気づきませんか?



週刊ポスト 糖質制限 飯田昌宏



 前記事「小学館、マジで大丈夫?なワケねえか(省略形)」の続き。前回で記事のおかしさについてはあらかた書いたが、それは書かれていることに対してのみ。これからは「書かれていなかったこと」に対して書く。何かが足りないと思いませんか?



 そう、今年2月の健康や糖質制限のホットトピックである「糖質制限の宣伝担当・桐山秀樹氏の心不全(心筋梗塞?)による急死」に一切触れていないのだ。はっきり言ってこれだけでもこの記事、無意味・無価値。ま、これ書いたら



 高血糖状態が長く続くと、三大合併症(網膜症、腎症、神経障害)による失明や足の切断といった事態に至る。特に恐ろしいのが、死に至る心筋梗塞や脳梗塞だ。

 前出・石原氏はこう指摘する。

 「米ハーバード大は、糖質制限によって摂取量が増えた動物性脂肪などが原因となって、心筋梗塞や脳卒中の危険性を高めると報告しています」

 前出・大櫛氏はそれに反論する。

 「高脂肪食はコレステロールを上昇させて動脈硬化を招くとされてきたが、昨年4月に厚労省が発表した『日本人の食事摂取基準』ではコレステロールの基準は撤廃されました。コレステロールは制限しなくていいということです。また、米国の最新の食事摂取基準でも総脂質量を減らす必要はないとしています」

【中略】

「週刊ポスト」2016年4月15日号


 とは書けなくなるからね。なおこれ、誤読を招くことが目的がごとく書き方です。



なぜ「ポスト」は
”桐山ショック”に
一切触れないのか



 この記事が「結論ありきの駄記事」というのはこれに尽きる。なぜ「現代」・「新潮」・「文春」・「サンデー毎日」・「SPA!」・「女性自身」が取り上げた(TVや夕刊紙は当然取り上げた)事項を取り上げなかったのか?”桐山ショック”から2ヶ月たってほとぼりを冷ましてから記事を書いた気がしてならないんですわ。

 モヤシ教祖をはじめとした糖毒医師どもがコメントする条件が「”桐山ショック”は完全スルーの方向で」だったのか?小学館として雑誌・書籍で糖毒ネタをやりたいからなのか?まあ取り上げたら相当旗色が悪くなるわな、ホントに「糖質制限やって死んじゃった」上に糖毒バカはまともな反論が何一つ出来なかったんだから。ただ何にせよ、この記事は読者の利益を考慮していない。



小学館の編集者はアホなのか?
会社の求人インタビューより



週刊ポスト 飯田昌宏 糖質制限

コイツが飯田昌宏です


 誰がこの駄記事を書いたかわからんので編集長の飯田昌宏に絞ろう(この場合最終責任者とみなす)。1989年定期採用・・・ああ、コイツ典型的な無能なバブル世代だな(爆笑)。この飯田が2014年経験者採用情報でインタビューに答えている。



飯田 本当に本と雑誌が好きな人と仕事がしたいです。ちょっとおかしいくらいに好きな人と。週刊ポストの仕事をする上で、ポスト、週刊文春、週刊新潮、週刊現代を読んでいるだけでは足りません。純文学誌とか、マニアックな音楽雑誌とか、「その雑誌、どこで売ってるの?」という業界誌にまで目を通している人がいい。コンビニの雑誌棚の隅で売っている雑誌に妙に詳しいとか(笑い)。
 2014経験者採用情報


 ちょっと待てバブルハゲ、お前ら「週刊新潮」「週刊現代」の記事読んでねえじゃねえか!?それどころか中学の保健体育・高校の理科(生物)もロクにできてねえ。そんな奴に記事書かせてんじゃねえよ、タコみてーな頭しやがって。専門医が糖質制限をすすめねえのはそれやったらよくなるどころかさらに悪くなること、そうなったら自分たちがバカどものケツをふかなきゃいけなくなるからなんだよ!

 なおこの飯田昌宏、あまり評判はよくないらしい(笑)。マンガに興味のない読者もいるだろうから少し触れるだけにとどめますが数年前の雷句誠氏(『金色のガッシュ』等の漫画家)と壮絶なトラブルを起こした「週刊少年サンデー」とかを見てると小学館、何やってんの?とは思うね。



G:

今までの担当になった編集さんというのは、「金色のガッシュ!!」の専属というわけではなかったのですか?

雷句:

初代から3代目までは複数持ってました。4代目と5代目は専属でした。あと、サンデー編集部には連載している漫画家さんと同じ数の編集部員がいると思うんですよ。それならなぜ一人の編集さんに複数の漫画家さんを担当させるのかというと、使えない編集者がいるんです。まったく担当を持っていない編集者が本当に、ごろごろいるんです。「なぜ担当を持たない編集さんがいるんですか?」と聞いたら「いや、あいつは平気で大御所とかに無礼な態度を取るから、任せられないんだよ」と。

G:

役に立たないのであれば普通、クビになると思うのですが…。

雷句:

ですよね…なぜなのかな…何か理由があるんでしょうね。

G:

フシギですね。

雷句:

あと、初代の担当の方があまりにも口が悪い方だったので一回、当時の編集長に相談したことがあったんですよ。そうしたら「いや、あいつがどれだけ働いていると思っている。本当に今の編集部は働かないんだよ。あいつがどれだけ役に立っていると思っているんだ。あいつはがんばっているから、なんとかやってくれ」と言われました。

G:

なるほど。陳述書にも書いてありましたが、口は悪いけれども、仕事はちゃんとしている、と。

雷句:

そうです。今でももしかしたら本当に、担当を持っていない、持たせてもらえない編集者が何人もいるんじゃないかなとは思います。

G:

編集の人数が足りないから複数の作家さんを受け持つというのならわかりますが、そういう理由は…使い物にならない編集を置いておくというのはちょっと…。

「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました 


 このブログは正直20歳以下にはほとんど読まれてないんだけどその親世代には読者が多いです。なので書いておきます。「公務員よりも小学館は給料高い上にロクに働かなくていいから狙い目だぞ!」

 まあ私が経営者だったら編集者を最低半分くらいはスタ●フサー●スで調達するがな(爆笑)。真面目な話余剰人員を抱えていない筋肉質な状態だったらその分を雑誌・書籍の単価引き下げに使えるはず。理にかなっていると思うけどね。





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【力作なんで拡散超希望!】糖質制限の深く昏い闇~「週刊ポスト」編 小学館、マジで大丈夫?なワケねえか・・・

「週刊ポスト」ふざけた記事を書く
バカたれが


週刊ポスト 糖質制限 飯田昌宏



 「週刊ポスト」(編集人兼発行人・飯田昌弘)2016年4月15日号に極めてふざけた記事が載った。「〈2000万人患者の大論争〉専門家の見解、最新研究も真っ二つ!糖尿病予防&治療 糖質制限VSカロリー制限どっちが有効か」がそれ。表紙にも出ているくらいなのでそれなりに力を入れたものなのだろうが、はっきり言ってすさまじいまでの駄記事だった。一応「両論併記」っぽくしてはいるのだが記事中の見出し(っていうのか?)に

「”常識”が変わった!」

「カネがない人は「カロリー派」」

「呑んべえなら「糖質派」」

「死亡率が1.3倍になるのは・・・」


 なめてんだろお前ら。



 ざっと一読してみましたが(買ってほしくないのでどうしても読みたいなら立ち読みかネットカフェで読んでくだされ)正直個人ブログよりもレベルは低いです。少なくとも王城恋太氏やMinorinko氏、手前味噌ながら弊ブログよりも数段ね。例えばこんなんです。



 日本では長く、糖尿病対策にはカロリー制限が有効という考え方が”常識”とされてきた。日本糖尿病学会は『科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン2013』で三大栄養素をバランスよく摂取して総カロリーを抑える方法を推奨している。

 一方で、最近大ブームなのが「糖質制限」だ。米やパンなど主食の摂取を控える食事療法で、摂取カロリーを気にせずにダイエット効果が得られるという点と合わせて注目され、関連本が次々とベストセラーとなっている。

 糖質制限を支持する糖尿病専門医は少なくないが、日本糖尿病学会は13年、『糖尿病における食事療法の現状と課題』と題した提言を公表。糖質制限について(長期的な食事療法としての遵守性や安全性など重要な点についてこれを担保するエビデンスが不足しており、現時点では薦められない)と批判した。

【中略】



 ”糖質制限を支持する糖尿病専門医は少なくない”んなワケあらへんやろボケ。大抵の糖尿病専門医は糖質制限なんか支持してませんよ。トンデモ本書いて儲けてんのは漢方・産婦人科・精神科・心療内科とかで糖尿病専門医はほとんどいない。その程度もわからんのか?糖尿病専門医については王城氏「糖尿病専門医とは何か?」やMinorinko氏「糖質制限に関わる医師の謎」「どれくらい知っていますか?お医者さんの種類」が記事を書いていますので是非ご一読を。

 なおこの記事にコメントを寄せた人物は以下の通り。

 江部康二(高雄病院理事長)(爆笑)

 石原結實 (イシハラクリニック院長)

 生島ヒロシ(フリーアナウンサー)(爆笑)

 大櫛陽一(東海大学名誉教授
/大櫛医学情報研究所所長)

 この連中のどこが専門家ですか?単純にコメントをもらえる奴に当たっただけやないですか(爆笑)!?小学館の編集者、インターネットのリテラシーないじゃないですか!?大櫛陽一氏は東海大学医学部教授の肩書こそあれ最終学歴は”大阪大学大学院工学研究科修了”(爆笑)。生島ヒロシは完全素人だし、糖尿病専門医が一人もいない!!はっきり言って個人ブログよりも出来が悪いです、この時点で。小学館の社員は自分のガキが風邪ひいたとき水虫の医者に診せるのかしら(爆笑)?



読めば読むほど
ムカつく小学館(爆笑)
お前らホンマに大卒?
小学館の編集者のお先は真っ暗!



 出だしがこんなんですからその後は・・・まあ、想像の通りでしたわ。ただなあ、正直思うんですよ。「なんでこんな駄記事が誌面に載ったのか?」小学館って大卒しか採らない、しかも採用ははっきり言って狭き門。そんな会社の奴が中学・高校レベルの理科(生物)や家庭科・保健体育で充分見破れるようなネタを書くか?小学館の採用はみんな裏口なんだろうか?とさえ思ってしまう。以下が引用の抜粋(特に記載がない場合は引用は全て「週刊ポスト」同号p56~59から)。



 高雄病院理事長の江部康二氏は血糖値の上昇を抑えられるのは「糖質制限」だと説明する。

 「米国糖尿病学会のテキストブック(04年版)によれば、『血糖値を直接上昇させるのは糖質だけで、たんぱく質や脂質は上昇させない』としています。血糖値の上昇が繰り返されると、糖尿病の原因にもなるし、発症後は症状の悪化につながる。糖質制限によってそうした事態が防げると考えられています」

【中略】


→【1】

 新潟労災病院が昨年秋に日本肥満学会で報告した比較試験では糖質制限の優位性が示された。肥満外来を受診した人を糖質制限群とカロリー制限群に分けて1年後の体重減少を調査した結果、カロリー制限は平均4.6キロ減だったのに対し、糖質制限では8.5キロも落ちていた。

 ただし、こうした結果に対してカロリー制限派からの反論もある。08年にイスラエル行われた研究によると、糖質制限は開始から半年まではカロリー制限を上回るペースで体重が減るが、2年程度を過ぎたあたりからカロリー制限との差がなくなると指摘している。つまり糖質制限はリバウンドに注意が必要ということだ。

【中略】

→【2】

これまでは、「カロリー制限は計算が面倒なうえ、食べられる量が少ないのでストレスがたまる」というのが定説だったが、糖質制限でリバウンドが多いということは、カロリー制限の方が長続きするのか。

 糖質制限を続ける上でハードルがあることは、推奨派の前出・江部氏も認めている。

 「確かに、生まれてきてからずっと食べてきた米やパンに”依存”している状態から、いきなり糖質量を制限すると、禁断症状のように糖質を摂りたくなることはある」

【中略】


→【3】

 糖質制限で理想的とされる摂取量は1日130グラム以下、1食当たり20~40グラムとされる。

 ビール1缶(350ミリリットル)で約150キロカロリー、糖質は11グラムほど。焼酎やウィスキーは1杯約150キロカロリーで、糖質は含まれない。

 つまり、カロリー制限する場合は大敵となるが、糖質制限の場合、種類を選べば飲んでもいいということになる。基本的に蒸留酒は糖質ゼロだ。

【中略】


→【4】

 高血糖状態が長く続くと、三大合併症(網膜症、腎症、神経障害)による失明や足の切断といった事態に至る。特に恐ろしいのが、死に至る心筋梗塞や脳梗塞だ。

 前出・石原氏はこう指摘する。

 「米ハーバード大は、糖質制限によって摂取量が増えた動物性脂肪などが原因となって、心筋梗塞や脳卒中の危険性を高めると報告しています」

 前出・大櫛氏はそれに反論する。

 「高脂肪食はコレステロールを上昇させて動脈硬化を招くとされてきたが、昨年4月に厚労省が発表した『日本人の食事摂取基準』ではコレステロールの基準は撤廃されました。コレステロールは制限しなくていいということです。また、米国の最新の食事摂取基準でも総脂質量を減らす必要はないとしています

【中略】


→【5】

 カロリー制限派からは、糖質制限の長期的な安全性や、制限すべき糖質量などを明確に示したエビデンス(効果があると示す臨床結果)が不足しているとの批判が多い。前出・江部氏はそれに対し、「カロリー制限こそエビデンスがない」と反論する。

 「日本糖尿学会の治療ガイドラインではカロリー制限のエビデンスレベルは『コンセンサス(話し合いによる合意)』だとしています。それにもかかわらず、推奨レベルは最高評価のAとしている。科学的根拠はないけどお勧めしているというのが実情なのです」

【中略】


→【6】

個人ブログ>>>「週刊ポスト」
こりゃあ雑誌売れねえわ(爆笑)


 

 このあきれた記事を書き写すだけで一苦労。まあ引用しないといけないからしょうがないんだが。それではこのアホ記事をスパッ!と斬りましょうか。



 【1】モヤシ教祖の空腹時血糖はよくて境界型(笑)。インスリン分泌が少ない以上血糖値を上げるホルモンが優位になるため長く続けると糖質摂ってなくても体内で糖を作るので(糖新生)それによって血糖値は上がる。「糖質制限で逆に糖尿病になる(爆笑)?糖尿病パラドックス」インスリンが効かない上筋肉が落ちていき自然と糖尿病になっていくよ(笑)。



 【2】糖質制限で最初に体重が激減するのは筋グリコーゲンと水分が減少するからつまり体重減≒体脂肪減とは限らないのだ。



 【3】糖質制限の本質は「糖質を減らすことで行うカロリー制限」である。面倒、食事の少なさなら糖質制限の方が上回る(カロリー制限にさらに手間が増えるからね)「【超悲報】糖質制限ダイエット終了のお知らせ」【2】もそうだったがどうでもいいことを書いて肝心なことを書かないのはこれいかに。



 【4】肝臓がエタノールの分解に専念するため肝臓の糖新生は滞る。そのため糖質制限して酒を飲むと血糖値が下がりすぎてしまう場合が出てくる(低血糖)。



 【5】→三大合併症は高血糖のなれの果てだが心筋梗塞・脳梗塞は脂質異常症(高脂血症)による動脈硬化のなれの果てであり、この両者を結びつけるのは「読者の無知につけ込んでいる」と批判されても仕方がない。糖質を制限する場合その代替エネルギーに脂質かタンパク質を充てるのだから。「中学生の保健体育で簡単に生活習慣病をお勉強!」

動脈硬化 糖質制限
生活習慣病 糖質制限
動脈硬化 糖質制限
動脈硬化 糖質制限

画像には全部
「中学生の保健体育で簡単に生活習慣病をお勉強!」
へのリンク貼ってますので読んでください


 また”米国の最新の食事摂取基準でも総脂質量を減らす必要はないとしています”というのは事実と異なる。脂質は総エネルギーの3割以内、飽和脂肪酸は(総エネルギーの)1割以内が摂取目安だ大櫛チェンチェイ、非情にも(読者に対しては有情)追い討ちかけておきますね(爆笑)。

Intake of saturated fats should be limited to less than 10 percent of calories per day by replacing them with unsaturated fats and while keeping total dietary fats within the age-appropriate AMDR. The human body uses some saturated fats for physiological and structural functions, but it makes more than enough to meet those needs. Individuals 2 years and older therefore have no dietary requirement for saturated fats.

Strong and consistent evidence shows that replacing saturated fats with unsaturated fats, especially polyunsaturated fats, is associated with reduced blood levels of total cholesterol and of low-density lipoprotein-cholesterol (LDL-cholesterol). Additionally, strong and consistent evidence shows that replacing saturated fats with polyunsaturated fats is associated with a reduced risk of CVD events (heart attacks) and CVD-related deaths.

http://health.gov/dietaryguidelines/2015/guidelines/chapter-1/a-closer-look-inside-healthy-eating-patterns/#fats



 【6】糖質が足りなくて脳ミソ回ってないのか、ケトン脳が暴走してるのか、もともとDr.糖尿モヤシ教祖の人格がこんなモンなのかはわからんがまったく意味のないコメント・文章。こう言えば恐怖のケトン脳以外なら理解できるはず。「相手の否定は自分の肯定になるのか?肯定の代替になるのか?」

 紙幅の制限があるため記事内容は推敲して必要なものだけを書かねばならない。しかしこの記事はそのようには思えない。余計なことはたくさんなのに肝心なことは書いてない。余程に無能な記者が書いてるのか、単に結論ありきだからこうなったのか。何とも情けない。

 もうちょっと書きたかったのだが(それも、結構大事なこと)冗長になっても読者もしんどいし、私もしんどい(苦笑)。機会を改めて続きを書きます。





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オッサン「糖質制限で筋肉がついた、運動もしてないのに!」「そんなアホなことあるかい、単に機械の故障やろ」

機械の故障でよろこぶ
糖毒オヤジ
INBODY大丈夫か?



横浜市スポーツセンター 体脂肪率

グラフにリンク貼ってます


 たまに読む糖毒ブログが変なこと書いてやがる(果物の血糖値の上がり具合とかは評価してるんだが)。「筋肉減ってませんでした カラダステーション初訪問 」から。INBODY大丈夫か、不良品扱いされんぞ?



西武池袋本店にある、カラダステーションに行ってまいりました。

カラダステーションでは、いわゆるINBODYという体組成計での測定を無料で行ってくれて、健康管理士の、かたから結果説明をから受ける事が出来ます。

【中略】


え・・・体脂肪率12.7%???

驚きました。

普段見ているOMRONの体脂肪計では今朝も18%前後でしたから・・・


へぇぇ。

機械によってこんなに違うもんなんですかね。
【中略】


さて、先日の絶食が続けば脳は全エネルギーの7割をケトンでまかなうでも書きましたが、糖新生は糖原生アミノ酸などを原料としてグルコースを生成します。

そのため、巷では「糖質制限したら筋肉が減る」と言われていますが、管理人は全くもって運動など一切していないにもかかわらず、糖質制限を始めて10ヶ月経過していますが筋肉量は標準範囲内(スコア的には100超えてます)の状態です。

この結果を踏まえて皆さんがどう思うかは見解の相違もありますから自由だと思いますが、少なくとの管理人に関しては、糖質制限して痩せたからと言って、筋肉が減ったわけじゃない、ってことが証明されたと思います。

逆に増えたかもしれませんねぇ・・・運動もしてないのに。

筋肉減ってませんでした カラダステーション初訪問
http://www.toushitsuseigenist.jp/%E7%AD%8B%E8%82%89%E6%B8%9B%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%80%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%9D/


 ”糖質制限して痩せたからと言って、筋肉が減ったわけじゃない、ってことが証明されたと思います”そんなん機械が壊れてるだけやろ(爆笑)。わかりやすい例として実際にどうなったかの好例を挙げておくな、例によって(爆笑)。それにしても糖毒バカってこんな普通のことでも否定したがるよね。

 ソクラテスは「ソクラテスは賢い」という神託を受けたがその場で喜んだりはせず本当に賢いのかどうか確かめにソフィスト(職業教師)たちと問答しに行った。この辺が糖毒バカとの違いかな(笑)。とりあえずオッサン、懸垂でもやって見ろや。

プラトンの『ソクラテスの弁明』においてソクラテスが語ったところによると、彼独特の思想・スタイルが形成されるに至った直接のきっかけは、彼の弟子のカイレフォンが、デルポイにあるアポロンの神託所において、巫女に「ソクラテス以上の賢者はあるか」と尋ねてみたところ、「ソクラテス以上の賢者は一人もない」と答えられたことにある。これを聞いて、自分が小事・大事ともに疎くて賢明ではない者であると自覚していたソクラテスは驚き、それが何を意味するのか自問した。さんざん悩んだ挙句、彼はその神託の反証を試みようと考えた。彼は世間で評判の賢者たちに会って問答(エレンコス,?λεγχο?)することで、その人々が自分より賢明であることを明らかにして神託を反証するつもりであった。

しかし、実際に賢者と世評のある政治家や詩人などに会って話してみると、彼らは自ら語っていることをよく理解しておらず、そのことを彼らに説明するはめになってしまった。それぞれの技術に熟練した職人達ですら、たしかにその技術については知者ではあるが、そのことを以って他の事柄についても識者であると思い込んでいた。

こうした経験を経て、彼は神託の意味を「知らないことを知っていると思い込んでいる人々よりは、知らないことを知らないと自覚している自分の方が賢く、知恵の上で少しばかり優っている」ことを指しているのだと理解しつつ、その正しさに確信を深めていくようになり、更には、「神託において神がソクラテスの名を出したのは一例」に過ぎず、その真意は、「人智の価値は僅少もしくは空無に過ぎない」「最大の賢者とは、自分の知恵が実際には無価値であることを自覚する者である」ことを指摘することにあったと解釈するようになる。こうして彼はその「神意」に則り、それを広める「神の助力者」「神への奉仕」として、ソフィスト達のように報酬を受け取るでもなく、家庭のことも省みず、極貧生活も厭わずに歩き廻っては出会った賢者たちの無知を指摘していくことをライフワークとするようになる。

wikipedia「ソクラテス”思想形成”」より




このオッサンの記事を
与太話と見た理由



 まあこれは弊ブログ読者であればすぐにわかるだろう、ずっと書いてるのになあ。

 まずオッサンはただでさえ糖尿病かそれに近い状態なのでインスリンが効きにくく、筋肉の同化が難しい。その上で糖質制限なんぞやってるんだからインスリン効くのかよ?

 次に大した運動もしてないのだから筋肉に充分な刺激が与えられない。

 オッサンの食事量はよくブログに書いてあるのだが大抵の場合2000kcalを下回る(1800kcalくらいかな)。64㎏で体脂肪率12%の体の基礎代謝(推定)は

(1-0.12)×64×28.5=1605(kcal)


 オッサンがあまり動かない人だと仮定してもこれに×1.5で

1605×1.5=2407.5(kcal)


 ね?さすがに無理があるでしょ?消費カロリーが摂取カロリーを大幅に上回って筋肉がつく?こんなアホなことが起こるはずがない。もしそんなことがあったらDr.糖尿モヤシ教祖やインチキプランクで足がつるカスビンチョやメガマックたがしゅうがそこいらで吹いて回ってるよ(爆笑)。



 普通は中年期から(何もしなければ確実に)筋肉落ち始めます。なお本当に筋肉ついたかどうかは自分の体を見ればいい。それなりにしまった体ならともかく。

 とりあえず、体脂肪率と体型の画像をあげておきましょう。しかしほっといたら糖毒バカは好き放題言いやがるなあ。


男性体脂肪率 体型



 なお東京都で体力測定ができる場所はこんなんです。





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高校生物のお勉強 エネルギーと代謝とATP・・・ZZZ(2)TCA回路(クエン酸回路)の説明

今回はTCA回路
説明が難しい!



TCA回路 クエン酸回路 



 以前ブドウ糖(グルコース)からどうやってエネルギーを取りだすのか説明しようと試みたのですが、正直難しくて先送りにしておりました。だがここ最近ネタが不足しているため(苦笑)やらざるを得なくなりました。ただわかりやすく説明するのが未だに難儀です。中学生や高校生に教えるなら「テストに出るぞ」でいいんですがね(笑)。

 なおテキストは『生物』(東京書籍)です。



呼吸の場と反応の流れ~
TCA(クエン酸)回路
(『生物』p44)



 (クエン酸回路) ミトコンドリアのマトリックスで行われる異化の代謝経路で、反応系は回路状になっている。解糖系から受け取ったピルビン酸を、二酸化炭素にまで分解する。この仮定では、酸化還元反応により、多くの還元型補酵素(NADHとFADH2)が生み出される。回路の途中では、反応と連動したATP合成がある。




クエン酸回路の
本格的説明
(『生物』p46~47)



クエン酸回路


 解糖系で生じたピルビン酸(C3)はミトコンドリアの中に入り、脱水素酵素によって水素を奪われる(酸化される)とともに、脱炭酸酵素によってCO2を奪われる。続いて、オキサロ酢酸(C4)と結合し、クエン酸(C6)になる。その後、いくつかの反応を経て、オキサロ酢酸が生じる。クエン酸をつくるために消費されたオキサロ酢酸が、今度はクエン酸からつくられるわけで、循環的な反応経路となっている。この一連の反応は、クエン酸回路と呼ばれる。クエン酸回路でピルビン酸1分子が完全に分解されると、CO2が合計3分子放出される。一方で、反応に2分子のH2Oが使われる。クエン酸回路には、GTP(グアノシン三リン酸)の合成を介して、ATPを合成する反応段階が含まれており、これによって1分子のATPがつくられる。クエン酸回路で特に重要なのは、大量の還元型補酵素を生成するということである。1分子のピルビン酸から全部で10個の水素が取り出されるが、これらは補酵素の還元に使われて、1分子のFADH2と4分子のNADHが生み出される

 解糖系でグルコース1分子から生じるピルビン酸は2分子である。したがって、グルコース1分子から出発したときの、クエン酸回路は、上記の原子・分子をすべて2倍して、反応式②のように示される。

反応式②
2C3H4O3(ピルビン酸)
+4H2O+2ADP
+2H3PO4(リン酸)+8NAD+
+2FAD

     →6CO2+2ATP+
8NADH+8H+
+2FADH2





TCA回路 クエン酸回路 糖質制限


 もはや笑い話ですがこの図を書くのに2時間かかりました。コンパスと定規と蛍光ペンで書けば1/6以下、なんだこりゃ(爆笑)。



説明上手くなくて
申し訳ない
もう少しやります



 このTCA回路(クエン酸回路)で得られるATPは2分子。解糖系と変わんねー(笑)。で、これからNADHとFADH2がミトコンドリア内膜に送られてさらにATPを得るわけです。



 これを書かねばならないのはネタがしんどいのもあるんですが(苦笑)書かねばならないことが出てきたからです。なので酸素呼吸の説明はもう少し続きます。



TCA回路 クエン酸回路




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Dr.糖尿モヤシ教祖、自身の血液データを自慢 病気自慢をされてもなあ

最近のモヤシ教祖の血糖値
相変わらずです(笑)



 Dr.糖尿モヤシ教祖が2016年3月某日の自身の血液データを自慢公開していました。基本的に都合のいいことしか書いてないんでアレなんですが(笑)。



糖質制限食実践により、血液・尿検査のデータが変化します。

例えば、血糖値や中性脂肪やHDLコレステロール値など、さまざまな数値が改善します。

ただ、これらの検査データは、はっきり一定の傾向が出るものと、そうでないものがありますので、まずはその変化を示します。

最後に、私自身の検査データを示します。
【中略】

2002年に糖尿病が発覚していらい、スーパー糖質制限食を実践しています。

食事は朝食抜きで、1984年34才から昼と夕の2回です。

身長:167cm 体重:67kg 
からスーパー糖質制限食を開始して半年で56~57kgとなりました。

現在57~58kgくらいです。2016年1月8日で66才となりました。

以下は2016年3月11日、朝9時、空腹時の検査結果です。

【中略】

<江部康二の検査データ>

空腹時血糖値:110mg  

HbA1c:5.9%(6.2未満、NGSP)

【中略】

空腹時血糖値110mgで、今回は境界型でした。

90mg台とか100mg台のこともありますし、不摂生だと120mg台もあります。
若干、暁現象もあります。


IRI2.7μUと、今回はやや低値でしたが、HOMA-R:0.65 で正常です。
HOMA-βは、2002年以降ずっと、40未満でインスリン分泌能が減少でしたが、2014年4月初めて、40と基準値下限に達しました。

その後は波がありましたが、2015年9月は68と過去最高値でした。

今回はまた17と低下ですが、計算式による推定ですので、いきなり、インスリン分泌能が低下したとは考えていません。

【中略】

一日のタンパク質摂取量は130~140gくらいと、普通人よりかなり大量のタンパク質を摂取してます。

14年間、体重1kgあたり2.4gのタンパク質摂取ですね。


それでも尿酸は低めですし、腎機能に何の問題もありません。

BUN:19.88mg/dl(8~20)と基準値内で、クレアチニンもシスタチンCも正常です。

高タンパク食を14年間続けてますが、eGFRはとても良いです。

クレアチニン:0.61mg/dl(0.6~1.1)
  eGFR:100.1

シスタチンC:0.61/L 
  (0.61~1.00)eGFR:124.1

脂質もかなりの量(110g/日)食べていますが中性脂肪は68mgです。

糖質は1日に40g足らずです。


TCは233mg、HDL-Cは102mg、LDL-Cは117mg、TGは68mg。

コレステロールに関しては、HDL-コレステロールが多いのが目立ちます。

中性脂肪が少なくて、HDL-Cが多いので、真の悪玉の小粒子LDL-Cや酸化LDL-Cは少ないと考えられ安心です。
【中略】

なお、お酒は、糖質ゼロ発泡酒、焼酎の水割り、赤ワイン、辛口白ワインなどを、雨の日も風の日も雪の日も嵐の日も雷が鳴っても・・・。

毎日毎日、適宜、適量??飲んでいます。
( ̄_ ̄|||)

肝機能は幸い、過去から現在まで常に正常です。 (^^)

糖質制限食実践時の検査データの推移。江部康二のデータ。2016年。
2016年03月29日 (火) http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3743.html


 「糖質制限はやせる!」という(半年で10㎏やせたらしい)なら14年も糖質制限をやってるDr.糖尿モヤシ教祖は今頃40㎏を割るくらいでないといけないと思うのですがどうでしょう(爆笑)。

 この自慢の真偽はともかく(弟子のようにポックリってこともあるからね)本人の自己申告を表にすると一日当たりこの程度食べていた。スマン、以前の焼き直しだ・・・。



繰り返すけどどう見ても
カロリー制限じゃねえか
ジジイ(笑)



江部康二 糖質制限 カロリー



 Dr.糖尿モヤシ教祖は中性脂肪値の低さを鼻にかけていますが、そうなるのは単に食ってる量が少なすぎるからなのではないでしょうか?70歳台のあまり動かないジジイよりも食ってねえんだもん。一体これのどこが「満腹ダイエット」なんだよ(爆笑)。

 ブログを閉鎖してすっかり忘却の彼方へと去ってしまった糖毒MEC主婦みさこさん見てますか?モヤシ教祖から見る限りあまり食べない人の8割程度にカロリーを制限しないと糖質制限は効果がないようです(爆笑)。足ぶらよりもカロリー減らした方が上手くいくよ、多分。



 それと教祖、インスリンについてどうこう言ってますね。大雑把に言うとDr.糖尿モヤシ教祖は「インスリンの分泌量は少ないがインスリン抵抗性は低い」とのこと。どのみち40g程度しか糖質摂らないんだからそんなモンもはやあろうがなかろうがどーでもいいじゃん(爆笑)?”インスリン分泌能が低下したとは考えていません”いや、アンタの場合インスリン分泌能が低いのがデフォルトで高かったのは何かの間違いやろ(爆笑)。



モヤシ教祖は毎日酒を飲む
まさか酒で血糖値下げてんのか?



 あとモヤシ教祖、毎日酒を飲んでるとのこと。アルコール(エタノール)は血糖値を下げる働きがあるのです。

 しかしそれは筋肉やら内臓やらでまっとうにアルコールが処理されるというわけではない。アルコールの分解に専念するために肝臓の糖新生がおろそかになるから(低血糖になる危険ももちろんあります)。正直こんなモンすすめていいんでしょうか?

 でもまあ40g/日くらいまで糖質摂取を制限しかつお酒を毎日(適量?)飲んでそれでも境界型なのかあ、あんまり大したことないような気がします。10年以上やってるからすでに病膏肓に入ってんのかもしれないが(笑)。なお下にあるのは年代別の血糖値の平均です。



平均血糖値





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