年忘れ企画(続かんと思うけど) ムーギー・キムって何モンやねん?東洋経済もようわからんわ・・・

糖質制限を流行させた
東洋経済新報社
変な芸人飼ってんのか



東洋経済


 今回は特に糖質制限とは関係ないのですが、糖質制限をDr.糖尿モヤシ教祖と二人三脚で流行させた元凶、東洋経済のサイトに変な記事があったのでそれを。年の瀬に草津(サンズイ県)で飲食店経営者が不動産仲介業者(ってこたぁ、アレやな)に頭を割られて死ぬというエライ物騒な事件のニュースからサイトをのぞいたのだけど。



 「「ダイエット」でバレる!残念な人の3大欠点「糖類ゼロ、ラーメン…」それで大丈夫?」やたらと上から目線のタイトルだな。まあ人目についてナンボやからしゃーない。筆者のムーギー・キム・・・誰やねんこいつ?随分と怪しい名前だ・・・。略歴を見るとこんな人でした。



ムーギー・キム Moogwi Kim

『最強の働き方』『一流の育て方』著者

1977年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。INSEADにてMBA(経営学修士)取得。大学卒業後、外資系金融機関の投資銀行部門にて、日本企業の上場および資金調達に従事。その後、世界で最も長い歴史を誇る大手グローバル・コンサルティングファームにて企業の戦略立案を担当し、韓国・欧州・北欧・米国ほか、多くの国際的なコンサルティングプロジェクトに参画。2005年より世界最大級の外資系資産運用会社にてバイサイドアナリストとして株式調査業務を担当したのち、香港に移住してプライベート・エクイティ・ファンドへの投資業務に転身。英語・中国語・韓国語・日本語を操る。著書に、2冊ともベストセラーになった『世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた』(東洋経済新報社)と『一流の育て方』(母親であるミセス・パンプキンとの共著、ダイヤモンド社)がある。『最強の働き方』の感想は著者公式サイトまで。

http://toyokeizai.net/list/author/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A0



 なんっかいかにも日本人の中の頭の悪い奴、中途半端にしかお勉強ができなかった連中が喜びそうな略歴でんなぁ。強調文字の後ろに(笑)をつけたくなる。奇妙な横文字が多い、会社の形容詞は大仰なのにその名前はボカす、「一流」「最強」といいつつ本出版したのはよくて三流の出版社・・・見ただけでアカンやっちゃ(爆笑)。かなり敵を作る発言をするけど2017年大晦日特別にやったる。世界のエリート予備軍は”慶應義塾大学総合政策学部”みてーなヘッポコ大学ヘッポコ学部にハナッから行かねぇよ!アジア・太平洋地域ならシドニー大学や北京大学とかがあるじゃねえか(爆笑)!流石ダイヤモンド社から本出すだけのことはあるな。栃木県や岡山県で講演する”グローバルエリート”なんて面白すぎる(同じ講演するのでも中国やインドなら10倍人口がある)。ビジネス作家?要は自己啓発書書きだろ?



やたらと下流層に詳しい
ムーギー・キム



 基本的に今回は真面目なことは書いてません。ボケに対するツッコミみたいなモンです。



これに対し、一流の人物はダイエットをするときも一流である。一流の減量者は肉を食べるときも、筋肉や代謝を落とさないことの大切さを心得ている。さらに、「いきなりステーキ」で500グラムのステーキを注文するときも、余分な脂肪をとらないように「ステーキの切り方」にまで注意を払うのだ。

「頭のIQや学歴の高さ」と「しっかりダイエットできるかどうか」は関係がない。世の中には、痩せようとした途端、その人の本性が暴露されてしまう人たちが存在する。

http://toyokeizai.net/articles/-/202698?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=auto



まず一流の減量者は、変な食品に頼らず、とにかく運動量を増やす。しかもその運動の仕方が、きちんと内臓脂肪が燃焼するようにするなど、何かと理にかなっているのだ。

そして、朝と夕方に1時間ずつ、合計2時間も歩く。すると、多少の炭水化物は当然のことながら、内臓脂肪や皮下脂肪が快調に減少していくのである。

おまけにこの「1時間歩く」ことは、マラソンなどで無理をして膝関節を痛めるようなこともないので、「体に優しく維持可能な一流のダイエット」になるのだ。

中略


また、一流の減量者たちは、じつは「健康な小太り」を目指していたりもする。これは「健康な体」の新たな常識で、決してガリガリに痩せているほうが健康というわけではなく、むしろ「小太りくらいのほうが病気になりにくい」とも言われていたりする。

もちろん個人によって体質が違うので一概には言えないが、人によっては多少太っているほうが「ベスト体重」なこともあるのだ。
一流のグローバル・減量者を目指すには、「最初の目標設定」を誤ってはならない。つまり、個人差を無視した「男性のウエストは85センチメートルを超えればメタボ」というようなガイドラインを過信してはいけないのだ。こんな基準が本当なら、ウエスト100センチの私は、もう何も食べられなくなってしまう。

http://toyokeizai.net/articles/-/202698?page=4



失恋をするたびに、反省をしては急激なダイエットに励んで2カ月で20キログラム落とすが、油断して2カ月で見事に20キログラムリバウンドしてしまう「平成のリバウンド王」である私。

深夜にラーメン屋に直行して、最後にラーメンを1口分残しただけで、何やら自制心を発揮した気になっているのは、何を隠そう、この「減量者」の風上にも風下にも置けない、神経と体が共に太すぎる、この恥ずかしい私なのだ。

http://toyokeizai.net/articles/-/202698?page=5



 ①ある程度以上の所得と見識がある奴はまず「いきなり!ステーキ」なんぞには行かねえ。まともなステーキハウスに行くよ。

 ②キム、お前は1日2時間もウォーキングなんぞやってんのか?グローバルエリートとか一流ってのはそんなにヒマなのか、この「時は金なり」という時代に(笑)。あれは基本的に「体力がない奴のための運動」だぞ?それとジョギング(あるいはランニング)とマラソンを一緒にすんなよ、恥ずかしい(笑)。

 ③BMI22程度が一番健康、という俗説のことやな。でもねー、仮にBMIがそうだったとしてもそいつが小太りかどうかはわかんねーじゃん?健康なのは筋肉の22なのかも知れねーし(笑)。少し真面目に言っとくと、別に肥満じゃなくても糖尿病はじめ健康を損ねることはあるからね。とりあえずキム、あまり食いすぎるな。

 ④20㎏も太る奴は二流ちゃう、ようて四流くらいや(爆笑)。



ムーギー・キム、
芸人と思えば
腹は立たないが



 まあ昔がどうだったんかは知らんけどこのムーギー・キムってのは平たく言えばビジネス芸人です、それも学歴・経歴と本人の中身のアンバランスさが売りの。このコラムも暇つぶしに読むのならまあいいんじゃないかな、こんなの真に受ける奴はいないだろうし。



 強いて言うなら彼のエリート友達(無論キムより強い奴)に健康や体力の維持増大におススメの書籍やサイト(当然まともな奴)を聞いてきて、それを紹介すればよかった。そこまでやってこその「一流」だと私は思うが、皆さんはいかがですか?それにしてもぐっちーさん(「AERA」にも連載を持っている投資銀行家)、なかなか言うなあ



 それでは、よいお年を。



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minorinkoさんありがとう、糖質制限から距離を置いた方の意見

最近糖質制限から
距離を置いた方



チョコレート ゴディバ


 大抵”糖質制限最高!糖質制限万歳!!”の糖質制限のブログランキング内では私のブログはかなり異彩を放ちます。まあそれなりに内容を考えた上で「ああん?あんなもんやる奴はアホウに決まっとろうが!」と書いてはいますが(笑)。そんなブログランキングで最近糖質制限から距離を置いたブログがありました。「MINORINKO 美味しく楽しく♪トナカイくんとのダイエット日記」「ご無沙汰してます。糖質制限について悩み中。。。。」です。



『糖質制限』を長く続けている方にぜひ伺いたい

『糖質制限』を続けていると

糖質摂取について急に過敏な反応するよね

これまでなんてことないのに頭痛がしたり

ほんの少しの糖質を食べても眠気に襲われたり。。。

とにかくスーパー糖質してても痩せなくなったり

【中略。記事はなぜ
糖質制限すると
糖質に弱くなるのかに向かう】


よく分からなかったんで江部康二先生にお聞きしたんですが、

恐らくグルコーススパイクが起こった所為じゃないかなと仰ってました。

どういう事かと申しますと、糖質を摂ると急激に血糖が上がります。

すると、今度はインスリンが出て一気に血糖が下がります。

この下がったときに、頭痛やフラフラするなどの

症状が出るのではないかとのことでした。

いわゆる低血糖症状に似たようなものかなと思います。


これだけの人が感じている副作用のような症状を

『恐らくグルコーススパイクが起こった所為じゃないかな』で

終わってしまっていること自体、ワタシは気持ちが悪い

チョコをひと口食べただけで頭痛を起こすワタシの身体は

これから先、いったいどーなってしまうのだろうと

不安に思ったとしてもおかしくないのではないか


って思い始めたら

前のようにバカみたいにUPするのがイヤになってしまった。

http://minorinko.jp/blog-entry-868.html



 なるほど。明治ミルクチョコレートが50gで、チョコレートの糖質は36.71/2≒18.35g。これより少ない(一口だよね?)わけだからこんなモンで頭痛が起きたらたまらんわな。ふと思ったんですがDr.糖尿モヤシ教祖がちらし寿司とか食ったら「あべしっ!」って砕け散るのかな(爆笑)?

 まあ何にせよ見直した方がいいでしょう。Dr.糖尿モヤシ教祖、ロクに糖質食ってねえのに血糖値(本人曰く空腹時)が境界型の111mg/dLあったし、糖質摂ってねえんだったら血糖値なんて70mg/dLでいいじゃねえか(爆笑)。これは単純に糖質を摂らなくても糖新生で糖を供給するから。ただし筋肉も削っていくのでモヤシかスケールの小さいデブになっていく(現に教祖は低体重で体脂肪率28%以上)。



”グルコーススパイク”で
全てを片付けんなよ



あの江部先生ですら

こんな答えで終わってしまうなんて。。。。どーなんだろうか

以前、同じようなご質問を頂いて、

よく分からなかったんで江部康二先生にお聞きしたんですが、

恐らくグルコーススパイクが起こった所為じゃないかなと仰ってました。

どういう事かと申しますと、糖質を摂ると急激に血糖が上がります。

すると、今度はインスリンが出て一気に血糖が下がります。

この下がったときに、頭痛やフラフラするなどの

症状が出るのではないかとのことでした。

いわゆる低血糖症状に似たようなものかなと思います。


http://minorinko.jp/blog-entry-868.html

 



 まあ連中ならそういう言い逃れをするでしょうね。しかし普通の連中は糖毒バカよりずっと糖質食ってるのに(摂取カロリーの6割以上)大して頭痛やフラフラはない。これをどう思うか?まあ糖質をあまり食わないことで結果として糖質にさらに弱い体が出来ちまった、ってことなんでしょう、お気の毒に。



 ただ、世間的にはDr.糖尿モヤシ教祖や糖毒系の医者は”専門家”と見られてるんですよね、著書(一般書)の中身はスカスカなのに(笑)。10年以上やっててちゃんとした答えを持ってないってのは怪しいわ。



と思ってたら
答えは案外
近くにあった(笑)



 で、高校生の生物教科書を少し見てみた。いつかやらんといかんなあと思ってたんだけど面倒でやってなかったことを今日やりますわ(笑)。

 『生物基礎』の108ページの「食事による血液中のグルコースとホルモン濃度の変化」を一部書き写したもの(グルカゴン濃度以外をグラフにした。ちなみにグルカゴンは血糖値を上げるホルモンで食事を摂った後急激に下がった)。↓でヘタクソながらグラフにしてみましたわ。努力は認めてね(苦笑)。



グルコーススパイク インスリン ホルモン濃度 食後血糖値

『生物基礎』東京書籍


 オーイ、ゲリオヤジ(笑)のあらてつ読んでるか―?血糖量(血糖値)は確かに上昇は30分~1時間のうちにピークが来るからそれなりに急だけど、下降は案外なだらかだぞー?いくら下痢でケツが痛いからと言って適当なことしゃべっちゃいけねえな(爆笑)?



 ついでに私の過去記事をプレイバック。宿敵の富山のMEC食のだいぶイタイみさこおばはんを(多分)へこませた「タニタ弁当記事」ですが、宗田医師が提示したサンプル、4人の看護師は見たところ血糖値の上昇も下降も案外なだらかです。しかしなんだかこの記事紹介するのは照れますね(照笑)。

タニタの弁当の血糖値


 「グルコーススパイク」ですが、安心していただけたでしょうか(正解かどうかはともかく)。

 つか、頭痛の原因はグルコーススパイクじゃねえだろうな。そんなに急激に血糖値は上下しないし。やっぱり・・・糖質の摂らなさすぎで体がおかしくなったんじゃねえスか?



ほんの少しの糖質を食べても眠気に襲われたり。。。

とにかくスーパー糖質してても痩せなくなったり
http://minorinko.jp/blog-entry-868.html



 これらに関してはminorinkoさんも大体気づいたと思う。”眠気に襲われたり”というのは個人差があるでしょう。というか、ちゃんと夜寝てるかどうかなんだけど(笑)。スーパー糖質制限でも痩せないのは・・・それ以外でカロリーを摂ってるから(笑)。それとアルコールは食が進むのでほどほどに(酒のアテにコンニャクは食べませんよね?)。

 とは言えちゃんと福音もあります。「糖質制限・MEC食からガイドラインに基づいた治療を行った人の結果は?」。王城恋太氏のブログで紹介されたのですが普通の食事で高強度の筋トレをやったところ4ヵ月でずいぶん好転した患者さんがいるんですね。デブのヤブ医者カルビンチョとはエライ違いや(爆笑)。どうせやるんならまともになる努力の方がいいでしょう?




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腹筋って時代遅れ?マジかよ?

「ウォールストリートジャーナル」、
腹筋を時代遅れ呼ばわり(苦笑)



 私は体を動かすのが好きで、当然腹筋運動も好き。ところが「ウォールストリートジャーナル」が腹筋を時代遅れと言いやがった。http://jp.wsj.com/articles/SB10421733196172483684504581436921882431938「腹筋運動は時代遅れ、米軍が体力測定から除外へ」によると腹筋運動は腰を痛めるかもしれないとか。体の今ひとつな糖毒バカには朗報か?



  著名なインストラクターや軍の専門家らは、体力テストの基本要素である腹筋が背中を痛める非常に大きなリスクを抱えていると論じている。

 米海軍専門誌「ネイビー・タイムズ」は最近掲載した論説で、海軍兵士が毎年2回パスしなければならない体力測定から腹筋運動を除外するよう要求した。論説には「時代遅れの運動は現在、腰回りを痛める主要な原因だと見なされている」と記された。また、カナダ軍は最近、けがにつながる可能性と実際の軍の仕事との関連性が低いことを理由に、体力テストから腹筋を除外した。

 米国で人気の高いエクササイズビデオ「P90X」シリーズを制作したトニー・ホートン氏は、もう腹筋やクランチ(腹筋運動の一種)はしていないと話す。同氏は「伝統的で古風となったクランチの時代は去り、今は変化の時だと本当に信じている」と述べた。

 カナダのウォータールー大学で脊柱バイオメカニクスを専門とするスチュアート・マッギール教授は、腹筋運動をすれば脊柱に過重な圧力が加わる可能性があると指摘する。同氏は腹筋で加わる力が、屈曲運動の繰り返しと相まって椎間円板(椎間板)を狭める可能性があることを発見した。この組み合わせが最終的には椎間板の突出を引き起こす原因となり、神経を圧迫して背中の痛みにつながり、潜在的に椎間板ヘルニアを発症させる恐れがあるという。

http://jp.wsj.com/articles/SB10421733196172483684504581436921882431938




腹筋運動が時代遅れでも
腹筋自体は必要(笑)



 しかし腹筋そのものが不必要というわけではない。それなりに鍛えなければいけないようです(当たり前か)。で、腹筋運動の代替策もちゃんと用意されている。



 

クランチやバランスボールを使った運動など、腹筋はさまざまな方法で鍛えることができる。こうした腹筋運動でけがをするリスクは正しい動作をしているか、または個人の肉体的制限に依存している。しかし、インストラクターの中には修正された腹筋運動でさえ捨て去る人もいる。

 「プランクポーズ」と呼ばれる動きはヨガ教室から派生したもので、腹筋に代わる運動として広く活用されている。プランクポーズは腕立て伏せの上がった状態に似ており、かかとから肩までの部分を水平に保つ。また、肘を床につけた格好で行われることも多い。

 専門家によると、プランクポーズは胴体あるいは体幹の前部と側部、背部の筋肉を使うが、腹筋運動は筋肉のほんの一部しか必要としないという。【中略】

 カナダ軍は昨年から段階的に体力測定の全面改定を行っており、約20キログラムのサンドバッグを3分半の間に30回持ち上げるという実用的な動作に力点を移してきた。
http://jp.wsj.com/articles/SB10421733196172483684504581436921882431938


軍隊 体力テスト デッドリフト




 カナダ軍がやってるのはデッドリフトに似てはいますね、20㎏で30回か・・・。

 この記事で面白いなと感じたのは米海軍が20歳から24歳までの男女に課している体力測定の科目とその最低ライン。最低ラインではあるけれど、それほどすごくも感じない(笑)。みなさんはできますか?

軍隊 体力テスト


 プランクもどきをすすめてた医者?がいたけれど(笑)、勤め先の休み時間にでも公園の芝生でプランクをやってみてはどうだろう?最後にプランクの動画をご覧あれ。これなら誰でも簡単にできるでしょ?





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元ブ―ちゃんの精神科医、物は言いようだな(笑)

出版社は運動ダイエットを
なぜかすすめない



 前回は「週刊SPA!」の昼寝記事を取り上げましたが今回はそこからリンクを続けて精神科医・奥田弘美氏のインタビューからなる「「ダイエットのための運動」は逆効果になることも!?」http://nikkan-spa.jp/611330を取り上げます。



「運動メインでダイエットを成功させようとするならば、ダイエット中は相当ストイックに頑張り、かつ減量が成功してからもある程度の運動はし続けなければなりません。ですが、人間というのは目標意識がないと頑張れないもの。また現代人は仕事に、遊びにとともかく忙しい方が大半ですから、目標を達成したあとに運動する時間を毎日キープしていくのは、相当な覚悟と決心が必要なのです」



「運動が嫌いな人が、ストイックにダイエットのために運動すると、それは大きなストレスになってしまい、結局は続きません。ある程度続いたとしてもストレスがかかっていると、人は別な方法でストレスを発散しようとします。たとえば、『こんなに頑張って走ったんだから、ちょっとお菓子を増やしてもいいよね』『毎日しっかりみっちり運動してるんだから、食後のアイスは自分へのご褒美だ』といった感じで、食でストレス解消しよう考える方がとっても多いのです」



「運動することで食べるカロリーよりも消費カロリーを増やすことで痩せてきたのですから、運動をやめてしまうとそのマイナスバランスが消滅してしまいます。だから私は、基本的に運動ダイエットはおすすめしません。運動嫌いな人が運動をするとかえって太るその結果、ストイックに運動してもプラスマイナスゼロとなり、結局ダイエットをあきらめてしまう……というパターンにはまる人があとを絶ちません。なかにはプラスマイナスの結果、運動するよりプラスとなって『あれ? なぜか体重増えちゃった?』というとても不幸な結果になる人すらいます」



 ふむふむなるほどね。なおこの奥田医師の略歴も書かせてもらおう。



精神科医師(精神保健指定医)、日本医師会認定産業医、作家。少女時代に肥満のため「ブー」というあだ名を付けられ傷ついた経験から、「どうしたら太らない食べ方ができるか?」というテーマで若い頃からダイエット研究に熱中。医師として安全なダイエット法を吟味しながら、精神科医としての視点で「太らない人の食べ方」を考察した結果、「考え方」、「脳の使い方」に大きな違いがあることに気づき独自のダイエット法を体系づける。本書のダイエット法を自ら実践した結果、2児の出産を経て45 歳を過ぎてもBMI20、洋服は常にS~M サイズの健康スリム体型を維持している。(後略)


「好きか嫌いか」
ではなく
「必要か否か」



 ”医師として安全なダイエット法を吟味し”てきた割にはイマイチやな。
”運動が嫌いな人が、ストイックにダイエットのために運動すると、それは大きなストレスになってしまい、結局は続きません。”

 運動が全てストイックとは限らんやんか(体力がつけば同じことをしてもそれほど苦ではなくなる)。まあ確かに体動かすのが好きな人の方が有利ではあるけど。

”人間というのは目標意識がないと頑張れないもの”

”目標を達成したあとに運動する時間を
毎日キープしていくのは、相当な覚悟と決心が必要”


 とは言うが、これがそもそも間違っている。「安全なダイエット」には運動が不可欠だからだ。世間一般のダイエットは「少なくとも筋肉をある程度維持(増やせれば最高)した上で体重を落とすこと」だから。なので「好きか嫌いか」「やりたいかやりたくないか」ではなく「必要か否か」で考えなければならない。



”運動が嫌いな人が、ストイックにダイエットのために運動すると、それは大きなストレスになってしまい、結局は続きません””ある程度続いたとしてもストレスがかかっていると、人は別な方法でストレスを発散しようとします”

 これもたいがいやなあ。食べること以外でストレスを発散するようにしたらいいじゃん。というか、それを探さんといかんわけで。




 ”運動することで食べるカロリーよりも消費カロリーを増やすことで痩せてきたのですから、運動をやめてしまうとそのマイナスバランスが消滅してしまいます。だから私は、基本的に運動ダイエットはおすすめしません。””なかにはプラスマイナスの結果、運動するよりプラスとなって『あれ? なぜか体重増えちゃった?』というとても不幸な結果になる人すらいます”

 この精神科医は45歳でBMI20、洋服は常時S~Mサイズというのが売りらしいのだが、ちょっとなあ。体重が増えたから太ったとは限らないだろ。

 そもそもアレだ、消費カロリー>摂取カロリーにならないと基本的に体重は減らない。いや、基本も応用もなく減らない。もし運動で消費カロリーを増やす方法をとらないなら摂取カロリーを抑えるしかなくなるが、そうした場合どうなるのか。昔私が書いた記事がこいつです。



過去記事から
中学生の保健体育



3.正しいダイエットの方法を知ろう

 ①食事を減らすだけではだめ


 体を動かさずに食事の量(摂取エネルギー)を減らすだけの方法では、脂肪とともに筋肉も減ってしまいます。筋肉が減ると、それにともなって消費エネルギーも減少するので(筋肉が消費するエネルギー量は大きい)、体重は思うほど減らなくなります。その時、思ったほどやせないからと食事の量をさらに減らすと、栄養素やエネルギーが不足して、体調を崩したり健康がそこなわれたりします。反対に、体重が減ったからと言って食事の量をもとにもどすと、消費エネルギーが少なくなった体にはエネルギーのとりすぎとなり、すぐに体重が増えてしまいます(これは「リバウンド」と呼ばれます)。このとき増えるのは、ほとんどが脂肪です。

保健体育の教科書を読め、糖質制限なんぞいらん!



 ブ―ちゃん、こういうことです(笑)。追い討ちとして食事制限(カロリー+糖質制限)で体重を維持しているDr.糖尿モヤシ教祖の体脂肪率を摂取カロリーから推定したところ教祖は「モヤシデブ(低体重だが筋肉が少なく体脂肪が多い)」とでもいうべき惨状だったというありさまで(笑)。確かにストレスがないに越したことはないが多少不自然なことをやっていかないと結果が出ないんじゃない?




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妊娠糖尿病を簡潔に書いていたブログ

糖尿主婦みさこさん
身体的にピンチ、
メトグルコが効かない!



 今回のお題の前にうちのブログの宿敵、MEC食狂信糖尿主婦みさこさんの話題から。メトグルコという薬で無理矢理血糖値を下げることに成功した・・・かに見えましたが、その勝利は人の夢のごとく儚かったようです(爆笑)。それからの血糖値は普通に糖尿病患者のレベルでしたから。食後血糖値がどうの以前の問題。うつ伏せになって30分間足をプラプラさせて血糖値を下げているようですが(30分続くということは有酸素運動か)、多分もう筋トレとかの激しい無酸素の運動ができひんのやろな。本気で人間ドックとかでしっかり診てもらった方がいいんじゃね?



本題 妊娠糖尿病を
簡潔に書いていたブログ



 産婦人科医・性科学者の宋美玄医師の公式ブログに「妊娠糖尿病についてご質問がありましたので」http://ameblo.jp/son-mihyon/entry-11828211863.html という記事がありました。そこで興味のありそうなことだけ簡潔に書いてくれてます(いちおう細かい説明のリンクもある)。



治るか治らないかで言うと、産むまでは治るということはありません。




妊娠糖尿病の管理は、地味で、結構めんどくさい。
でも、赤ちゃんが元気に生まれてくるため、赤ちゃんが健康な人生を送るために大切なものです。
ですから、ネットで質問せずに、かかっているドクターに質問出来る関係作りを強くおすすめします。




 特に最後の文は大切。yahoo知恵袋などでお気軽手軽に質問する人がいるけど、あれってやらせか何かでしょ?本気で心配だったら図書館で医学事典を読むなり(たいてい待ち時間なしです)それでも不安ならお医者に尋ねるべき。それなりの手間はかけないといい結果は生まないはずだ。

 けどはてなブックマークとツイートはゼロ、世間一般には関心がないんだな・・・。なおこの下のコメント欄で恐ろしいこと書いてるのがある!



4. 無題

先生のブログを拝見し、いつも勉強させていただいています。

私は妊娠9ヶ月になるのですが、7ヶ月の時に受けた50gGCTで引っかかってしまい、看護師さんに「次の精密検査まで2週間、炭水化物は全く取らないように!」と言われました。その医院の院長先生が糖質制限を実践されているらしく、妊婦にも平気で糖質制限(しかも全カット!)を指導してきます。胎児はケトン体で生きているとも...。

医療者の間でも正しい知識は普及していないものなのですね...。

よっこ 2014-04-21 19:24:47



 コメント欄は1年以上前か。よっこさんがその後どうなったのか気になる・・・まさか例の宗田某、ってことはないよね?




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